黒弁護士は夜咲く桜を独占する~過保護な愛に溶かされて~

「僕が、あなたの恋人になりましょうか」

最初、彼がなにを言っているのか理解できなかった。
けれど――。


同僚に連れてこられたタワマンでのパーティは場違いすぎて、
いくら元カレを見返すためでも後悔した。

でも、金持ちを誇示するタイプじゃない男に持ち帰りされそうになって
助けてくれた彼は凄くいい人で。
元カレの心ない言葉で傷ついていた私を癒やしてくれた。

はじまった交際は幸せだったけれど。
私は彼の本性を知る。

気づけば私は、彼の執着包囲網に閉じ込められていた――。


夜桜夏初(24)

ごく普通の会社員
控えめだが言うことははっきり言う
自己肯定感は低めだが、
陽川との出会いでもっと自信を持っていいのでは?
と思い始める

×

陽川晴貴(30)

エリート弁護士
爽やかイケメンだが、さらりと毒を吐く
好きになった人間にはとことん執着する
24h.ポイント 1,060pt
1
小説 1,316 位 / 219,384件 恋愛 736 位 / 64,369件

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