新生死ロンリーゴッド『LONELY GOD IN THE VOID』
2048年――脳インプラントが、今日のスマートフォンと同じくらい普及している世界。
18歳の化神ケシは、4年前に跡形もなく消えた幼なじみのルナを東京で探し続けている。彼女が今もニューロネットのどこかにいると信じて。
その過程で、ケシは非公認の対テロ・諜報部隊であるプロジェクト・アイオンに巻き込まれる。このプロジェクトの特殊工作員「アイオン」は、自らの意識を標的の身体へ移植することができる。
ある日、エミという若いアイオンの意識が間違ってケシの体に送り込まれ、ふたりの魂は融合する。それがきっかけとなり、彼らは時空を超え、「ドリーム」と呼ばれる共有意識ネットワークを駆け巡ることになる。
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