「あんの愚弟ども!」次期皇帝は言った。~魔の森に飛ばされ城に戻る頃には、変な奴らばかり周りにいるんだが~
気付けば暗く深い森──通称魔の森に飛ばされていた、次期皇帝アリアン。
世界の反対側という程に離れていて焦るしかない。
何故なら三日後には戴冠式を控えており、大司教から帝冠を戴かなければ即位出来ないというガランド帝国のしきたりがあるからだ。
間に合わねば、皇太子の地位をはく奪され処刑される運命が待っている。
タイムリミットが刻々と迫る中、自分を慕う(モノにしたい・喰いたい・エナジーをドリンクしたい)モノたちが次から次へと現れる。
果たしてアリアンは戴冠式に間に合い、即位出来るのか──
更新頻度はゆっくりです。
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