Etoile~星空を君と~
これは、少女と少年の願いと覚悟の物語———
数百年に渡る長き戦争。その終止符を打ったのは一つの兵器。
星の綺麗な夜だった。それは天を駆ける流星の如く瞬く間に戦場の全ての命を奪ったと言う。
争い合う人類に天が下した制裁…。人々はこれを"星の制裁"として語り継いだ。
先の戦争から十年。とある国を統べるのはアルカディオ家。歴代当主の巧みな軍事政略により二百年大国を築き上げた。
そんな彼らが代々守ってきたもの、偽りの理想郷……。
平和な国の水面下では大きな陰謀が渦巻いていた。
主人公の少女、ミユは科学者である父がかつて生み出したと"エトワールシリーズ"と呼ばれる兵器の存在と、軍もまたそれを探していることを知る。
父の遺産によって再び戦火の世になるのを阻止するため、何も知らない少女は育った家を飛び出した。
自身と同じ目的を持つ少年トーヤと出会うが……!?
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