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 絶望する高校生の俺(五十具瞬)だったが、サイバー警察の幹部である兄の話から、この国の監視アルゴリズムの「致命的な穴」に気がつく。 「特定のNGワードを混ぜて通報すれば、誰でも合法的に社会から抹殺できるんじゃないか?」と。俺の社会に対する「反抗」が始まる。
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