呪いの騎士と生贄の王女
ぐいぐい王女×筋肉騎士がもだもだしながらくっつく話です。
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ロードは凄腕の騎士ながら、使い道のない剣の腕と筋肉を育てる日々。
呪いの言い伝えのせいで周囲に忌避され、騎士団にも居場所がなかったからだ。
しかし魔王復活の兆しが現れたある日、そんなロードの元に王女プリメラが呪いの力を利用しようと現れる。
「こら、ロード、王女殿下の御前だぞ! いい加減鉄アレイをやめなさい!」
と怒られながらも王女の話を聞くと、どうやら自身の命を救った兄王子が魔王討伐に行くのを食い止めたいらしい。
だからって『最後の王女』と『呪いの騎士』で先に魔王討伐するってどういうことだよとロードが筋トレの片手間に状況を見守るうち、気づけば王女と同僚たちが舌戦となっていた。
そこで王女の魔王討伐は思ってもいない方向に転がり始める。
ぐいぐいくる王女をもて余す中、ピンクの髪の聖女まで空から降ってきて、「私はあなたのこと、怖くないわ」と言い出す。
ロードが異世界から来た聖女による私だけは特別アピールを受けているとそこにプリメラがやってきて――
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最後はお決まりの甘々です。
小説家になろう様にも掲載していますが一部構成が異なります。タイトルも異なります。どっちがいいんだろう…
※無断転載・複写はお断りいたします。
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