魔王な悪役令嬢はハッピーエンドに立ち向かう!
ティアラ=ヴィドフニルは恋愛シュミレーションRPG"星と月の輝き〜レイヴァテインの姫〜"に登場するラスボスであり、魔王な悪役令嬢。
物語の最後には聖剣レイヴァテインを携えた主人公アンナ=レイヴァテインと相対し熾烈な戦いの果てに討ち取られ物語はハッピーエンドを迎えるが、その最終局面で私はティアラに転生しなす術もなくあっさりと殺された・・・のだけど、気付けば悪役令嬢ティアラの幼少期まで時が戻っていた。
『今世こそ幸せに、長生きしたい!』
前世、三十手前で命を落とした私は、それを叶える為に悪役令嬢ティアラの運命に抗う。例えそれが世界のハッピーエンドであろうとも。
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