婚約破棄、国外追放しておいて、今さら戻ってきてほしいとはなんですか? 〜今さら戻るつもりなどない私は、逃げた先の隣国で溺愛される〜
すべての女性は15歳を迎えたその日、精霊と契約を結ぶことになっていた。公爵家の長女として、第一王子と婚約関係にあった私も、その日同じように契約を結ぶため、契約の儀に参加していた。精霊学校でも優秀な成績を収めていた私は――しかし、その日、契約を結ぶことはできなかった。なぜか精霊が召喚されず、周りからは、清らかな女ではないと否定され、第一王子には婚約を破棄されてしまう。国外追放が決まり、途方に暮れていた私だったが……他国についたところで、一匹の精霊と出会う。それは、世界最高ともいわれるSランクの精霊であり、私の大逆転劇が始まる。
あなたにおすすめの小説
白い結婚だったので、勝手に離婚しました。何か問題あります?
夢窓(ゆめまど)
恋愛
「――離婚届、受理されました。お疲れさまでした」
教会の事務官がそう言ったとき、私は心の底からこう思った。
ああ、これでようやく三年分の無視に終止符を打てるわ。
王命による“形式結婚”。
夫の顔も知らず、手紙もなし、戦地から帰ってきたという噂すらない。
だから、はい、離婚。勝手に。
白い結婚だったので、勝手に離婚しました。
何か問題あります?
夫は私を愛していないそうなので、遠慮なく離婚します。今さら引き止められても遅いです
藤原遊
恋愛
王妃付き護衛騎士である夫に、「お前を愛したことはない」と告げられた。
理由は単純。
愛などなくても、仕事に支障はないからだという。
──そうですか。
それなら、こちらも遠慮する必要はありませんね。
王妃の機嫌、侍女たちとの関係、贈り物の選定。
夫が「当然のように」こなしていたそれらは、すべて私が整えていたもの。
離婚後、少しずつ歯車は狂い始める。
気づいたときにはもう遅い。
積み上げてきた信用は、静かに崩れていく。
一方で私は、王妃のもとへ。
今さら引き止められても、遅いのです。
幼馴染最優先の婚約者に愛想が尽きたので、笑って家出しました ― 笑顔で去っただけなのに、なぜ泣いているのですか
ラムネ
恋愛
侯爵令嬢リオナは、婚約者アルベルトが「幼馴染が可哀想だから」と約束を破り続ける日々に耐えていた。領地再建の帳簿も契約も、実はリオナが陰で支えていたのに、彼は「君は強いから」と当然のように扱う。決定的な侮辱の夜、リオナは怒らず泣かず、完璧な笑顔で婚約指輪だけを返して屋敷を去った――引継ぎは、何一つ残さずに。
翌日から止まる交易、崩れる資金繰り、露出する不正。追いすがるアルベルトを置き去りに、リオナは王立監査院の臨時任官で辺境へ。冷徹と噂される監察騎士レオンハルトと共に、数字と契約で不正を断ち、交易路を再生していく。
笑顔で去っただけなのに、泣くのは捨てた側だった。
夫が寵姫に夢中ですので、私は離宮で気ままに暮らします
希猫 ゆうみ
恋愛
王妃フランチェスカは見切りをつけた。
国王である夫ゴドウィンは踊り子上がりの寵姫マルベルに夢中で、先に男児を産ませて寵姫の子を王太子にするとまで嘯いている。
隣国王女であったフランチェスカの莫大な持参金と、結婚による同盟が国を支えてるというのに、恩知らずも甚だしい。
「勝手にやってください。私は離宮で気ままに暮らしますので」
【完結】転生したら断罪イベントの真っ最中。聖女の嘘を暴いたら、王太子が真っ青になりました
丸顔ちゃん。
恋愛
王太子は私――エリシアに婚約破棄を宣言し、
隣では甘ったるい声の“聖女”が「こわかったんですぅ♡」と泣き真似をしている。
だが私は知っている。
原作では、この聖女こそが禁術で王太子の魔力を吸い取り、
私に冤罪を着せて処刑へ追い込んだ張本人だ。
優しい家族を守るためにも、同じ結末は絶対に許さない。
私は転生者としての知識を武器に、
聖女の嘘と禁術の証拠を次々に暴き、
王太子の依存と愚かさを白日の下に晒す。
「婚約は……こちらから願い下げです」
土下座する王太子も、泣き叫ぶ聖女も、もう関係ない。
私は新しい未来を選ぶ。
あの日々に戻りたくない!自称聖女の義妹に夫と娘を奪われた妃は、死に戻り聖女の力で復讐を果たす
青の雀
恋愛
公爵令嬢スカーレット・ロッテンマイヤーには、前世の記憶がある。
幼いときに政略で結ばれたジェミニ王国の第1王子ロベルトと20歳の時に結婚した。
スカーレットには、7歳年下の義妹リリアーヌがいるが、なぜかリリアーヌは、ロッテンマイヤー家に来た時から聖女様を名乗っている。
ロッテンマイヤーは、代々異能を輩出している家柄で、元は王族
物語は、前世、夫に殺されたところから始まる。
幼馴染に夢中の夫を捨てた貴婦人は、王太子に熱愛される
Narian
恋愛
アイリスの夫ロイは、新婚の頃から金髪の愛らしい幼馴染・フローラに夢中で、妻には見向きもしなかった。
夫からは蔑ろにされ、夫の両親からは罵られ、フローラからは見下される日々。そしてアイリスは、ついに決意する。
「それほど幼馴染が大切なら、どうぞご自由に。私は出て行って差し上げます」
これは、虐げられた主人公が、過去を断ち切り幸せを掴む物語。
※19話完結。
毎日夜9時ごろに投稿予定です。朝に投稿することも。お気に入り登録していただけたら嬉しいです♪
そのまま噛んじゃえ!
フェンリルって分類的な種属名ですよね?
例えば下位種としてよくある狼にオオカミって名前で呼びますかね?
犬なら「さぁ犬行きましょう」なんて呼び方おかしいですよね、
それも精霊としても上位で国の守護精霊に対してフェンリルって呼び捨てなのも違和感あるのですが…
親もフェンリル、主人公が契約した子どもも当たり前ですがフェンリル。
わかりずらいですね、名前とか付けないんでしょうか?
「ほのぼの」で「ざまぁ」
「リンダが召喚陣を壊したんでしょう!」
「壊してなんかいないわよ、アルフェアが罪を犯したのよ!」
「そっか~壊れてないんだ! じゃあこのまま直さなくて問題ないね! あ、フェンリルはアルフェアにくっついて国外追放されるからね、バイバ~イ♪」
こんな感じかな?
そしてほのぼのした阿鼻叫喚へ。
更新が早くなったらとても良いなぁ…
読み応えがあるけど場面遷移がゆったりしてるからなんかあーまだかーって思っちゃう
内容すぎだからこそもっと読みたい
凄くおもしろいから1日に2~3話更新して欲しい
フェンリルの親はまだ国の守護してるのかな?主人公と借り契約時には子供だった、大人になって来たとの事だから、フェンリルが複数いるのかが気になります!
「わざわざ召喚陣を壊すってことは、精霊との契約も、僕たちの加護も要らないってことだよね。だったら精霊がこの国に留まる理由はないなぁ。僕たちの事要らないってことだもんね。僕らも君たちなんか要らないし」って精霊たち大挙して隣国にお引っ越し、かな?
ざまぁが見たく、まだかまだかと更新を待ち望んでます!楽しみにしております!頑張って下さい!
ご投稿、楽しみにしてました!!アルフェア・フェンリル推しです😊 リンダがどうなるのか、ワクワクです(^^)次もよろしくお願いしますー!!
ざまぁないわ
いや、あるよ?(≧▽≦)
ざまぁが楽しみすぎる!
王子に、夜を共にする夢を見られるアルフェアさんが可哀想だと思っちゃいました(^o^;)
リンダに感謝し、既に一緒に寝るような関係にまでなってる王子様。アルフェアさんが国を出た結果それで困った事が起こったとしても、自分がそうさせたんだから頑張って対処してね~と(*^O^*)
アルフェアさんが早くこの国からおさらばして、隣国で幸せになれますように!
続き楽しみにお待ちしてます♪
ざまぁないわ、なんて言ってるのはフラグですね。
リンダにとってはざまぁ展開になるけど、アルフェア的には王子にもはや関心無さそうだし・・・。
あ、アルフェアを信じられなかった王子(王国)には、フェンリルが国外へ出てしまうことが「ざまぁ」になるってことか。
退会済ユーザのコメントです
って、一緒に寝てるのかよ!
まだ結婚してなかったよね。なのに関係持ってるってどれどけ身持ちわるいの!そんなやつの言うこと信用するかね。
夢にみるってことは少なからず想いはあったのかなあ。
うっかり虚言に騙されて、早速新しい婚約者と関係をもっておいて、そんな夢見られるなんて主人公からしたら嫌悪感しかないだろうな。迷惑な話だ。
小娘ごときに小金握らされて左右する裁判って。
集団心理や思い込みがあったにせよ。異例?の裁判の早期決着ってしかも取り調べも、国の機関の調査もなく国外追放、実質の死刑判決、もしくはそれ以上屈辱を受ける可能性のあるものなのに。小娘にいいように転がされる司法機関って国として終わってるね。
ついでに親のフェンリルも国中の精霊もやっぱり国から出ていこう!契約の儀の扉を壊したならもう精霊との契約はいらないんだろうし!
思考もやり方もおろかな小娘には徹底的にザマアを!それに関わったものたちにもザマアを!
楽しみにしてますね。
破れ鍋に綴じ蓋カップルの爆誕だったのね:( ꐦ´꒳`;):
こんな単細胞が第一王子って…ヤバい↜(ψ`∇´)ψ"ケケケ
こんなのと結婚しなくてよかったよ
どうせすぐに口車に乗せられて国は滅ぶわ
狼さんもオコだから盛大な( ^ω^)ザマァになりそう✨
狼さん頑張って~( ¤̴̶̷̤̀ω¤̴̶̷̤́)✧
続き楽しみにしてます❣️
題名に惹かれ、読み進めたら一気に読んでしまいました。
面白くってワクワクしました。
さぁ反撃です!凄く楽しみです!
王家も裁判官も偽証野郎も死なずに苦しむのが妥当。
親がちゃんと娘の能力とかじゃなく全てを見てくれてよかったよ❗
王子も親と同じ反応をしてくれたらよかったけど、結局は、容姿と能力しか見てなかったんだな❗ちゃんと見てたらすぐにこんな反応はしないとおもうけど…
あと、裁判官、買収されとんじゃねーよ❗💢
大精霊登場で主人公と大精霊によるざまぁかと思ったのですが、隣国公爵子息の登場で美味しいところを彼が持っていくのかなと思い少し残念になりました。
ファンタジーで恋愛が絡むお話しでは、女性主人公では無くヒーローキャラが勝者です。
男尊女卑の社会なので、女性主人公を結婚で自分のものにする事が出来るからです。
大精霊がそれをどう判断するのか楽しみにしています。
王子の反応は過剰ではあるが作中語られた『儀式上の常識』から考えれば非があるとは言えないし、周囲の反応もおかしな範囲では無い。だが『契約までは童貞処女でなければならない(キリスト教的契約)』?裏返せば『契約したら後は貞節どーでも良い(アジア的意識)』と言う矛盾溢れる設定が滅茶酷い。加えてその後の裏どりも無い決め付け裁判が異常で、公的儀式に小細工出来る事と併せて考えるとリンダの単独犯は考え難く、王家か宰相、リンダの実家辺りの主導なのだろうと思った。
帰国して、家族の安全を図った後はどうするつもりなのか、気になる。
さ、最高、続き楽しみ
この手の話しは多いけど、逸脱して面白いです。毎回更新楽しみにしてます。
帰ってどうなるのかワクワクしますね
確認なのですが、現在国を守護しているのはフェンリルのお父さんですか?
子フェンリルはこのまま主人公について辺境もしくは別の国へお引越ししそうですが、国は変わらずお父さんフェンリルが守護を続けるのならば、国は現状維持になると思います。
けどもお父さんフェンリルが守護を引退して、子フェンリルに引き継ぐなら大事になると思うけども。
そこが大事というか、現状曖昧です。どうなのでしょうか?