勇者パーティーの最強バッファー。反転の呪いを受けてデバッファーになったので辺境でスローライフを送る?
攻撃魔法も回復魔法も中途半端な主人公ラルは、支援魔法だけは規格外の才能があった。
そんな彼は勇者を支えるパーティーの一員。四天王最後のひとりを倒した時、
奴は最後に呪いをラルに掛けた。魔王にとって最も危険人物となる者に、全ての効果が反転するという呪いを。
しかしラルは魔王をバフって超弱体化に成功。
わずか一太刀で魔王は倒され、世界に平和が訪れた。
──が、魔王すらも一撃で倒せるほど弱体化させる力を持つラルが、人ごみの中で暮らしていけるのかどうか。
暇さえあれば誰かをバフりたい、そんな彼は決意した。
辺境へ行こう!
人のいない辺境でひっそりのんびり暮らそう!
さて、果たして彼はひっそりのんびり暮らすことができるのだろうか?
*他サイトでも投稿していた5年前の作品です。
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