王国が殺し損ねた黒薔薇
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「王国が殺し損ねた令嬢は、自分の名も、生き方も、もう誰にも明け渡さない。」
処刑されるはずだった公爵令嬢、リゼリア・ノワールヴェイン。
王国に奪われかけた「名前」と人生を取り戻すため、銃使いのカルマ、聖盾審問官シュテルとともに、《白冠計画》へ隠された真実を追っていく。
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