王立魔法大学の禁呪学科 禁断の魔導書「カガク」はなぜか日本語だった
ライラック・ドレットノートは転生者。
大学受験に失敗し、トラックにはねられ異世界転生。
で、お約束の異世界で、王立魔法大学に見事合格。
しかし、そこは予算縮小のため、廃止の可能性がある「禁呪学科」だった。
指導教官の美少女・ツユクサと2人で禁呪の研究を行う。
そこで扱う禁忌の魔導書の数々。
その中でもとびきりの禁断の魔導書「カガク」。
その禁断の魔導書はなぜか日本語で書かれていた。
教会が絶大な力を持ち、人が奴隷となる剣と魔法の「中世ヨーロッパ風」ファンタジー異世界。
この異世界に「カガク」を持ちこむこと。それは社会をどう変えていくのだろうか?
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TMT
残念orz
これも好き。
ありがとうございます。
面白いです。執筆頑張って下さい!
ありがとうございます。御作も拝読いたします!
26話
存在が理解の韓流を超えている…
どゆこと?
すいません。範疇でした。
科学が、禁書になった経緯がわからんな、魔法がいつ生まれ科学が廃れ禁書になったか。
それはまって。結末に関わるので。
面白いなこの作品w
ありがとうございます。
禁断の魔術書が、なぜ科学?化学?、どっちかわからんけどなんやろ。
科学にございます
蒸気機関もアイオロスの球位なら出来そうな予感。
何せ紀元前の鍛冶屋でも作れた代物ですし。
駆動部分のすくないタービンの方がいいか……
そもそも、この世界には化石燃料がないので木をきらねばならんのですね。
あとは、魔力で熱する。魔力蒸気機関になるのか……
すごいショーもない話ですが6話のズラはヅラじゃないですかね?
語源がカツラ、のはずですし。
面白いです。続き待ってます。
そうですね。ありがとうございます。修正しました。
薄い紙が作れて飛ぶことが夢
……紙飛行機かな
それもありかもしれませんなぁ。
凄い! 一位おめでとうございます。
このままの勢いで書籍化しちゃいましょう。
本当に遠くに行ってしまわれた。(色んな意味で)
どうもです。最初の勢いだけかもしませんけど。
出版ですか……
どうなんでしょうね……
たまたまですけど、俺がこの作品を見つけた時のお気に入り件数が334。
・・・(意味深)
作品面白かったです!これからも頑張ってくださいm(_ _)m
ありがとうございます。頑張ります。
こちらこそ、頭をさげたい気持ちです。
3話目、そい言う の箇所がある そう言う では?
ありがとうございます。修正しました。
読み始めましたよ
⑨(pbl
?
科学で頑張る主人公、結構 面白いかも! 続きが楽しみです
ありがとうございます!
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