空手馬鹿の俺が転生したら規格外の治癒士になっていた 〜筋力Eのひ弱少年治癒士が高みを目指す!?〜
前世は空手部主将の「ゴリラ」男。転生先は……筋力Eのひ弱な少年治癒士!?
「資質がなんだ!俺の拳は魔法を超える!……と、思うけど……汗」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
俺は五里羅門(ごり・らもん) 35歳独身男だ。硬派すぎて女が寄り付かず。強すぎる空手愛と鍛え抜かれた肉体のせいで不本意ながら通称「ゴリラ」と呼ばれていた。
仕事帰りにダンプに跳ねられた俺が目覚めると、そこは異世界だった。だが転生した姿は前世とは真逆。
病弱で華奢。戦闘力最低と言われる職業の「治癒士」(ヒーラー)適正の10歳の少年・ノエル。
「俺は戦闘狂だぞ!このひ弱な体じゃ、戦えねぇ!
「華奢でひ弱な体では、空手技を繰り出すのは夢のまた夢……」
魔力と資質が全てのこの世界。努力では超えられない「資質の壁」が立ちふさがる。
だが、空手馬鹿の俺の魂は諦めることを知らなかった。
「魔法が使えなきゃ、技で制す!治癒士が最強になっちゃいけないなんて誰が決めた?」
これは魔法の常識を「空手の技」で叩き壊す、一人の少年の異世界武勇伝。
伝説の騎士、美少女魔術師、そして謎の切り株(?)を巻き込み、ノエルの規格外の挑戦が今始まる!
「資質がなんだ!俺の拳は魔法を超える!……と、思うけど……汗」
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俺は五里羅門(ごり・らもん) 35歳独身男だ。硬派すぎて女が寄り付かず。強すぎる空手愛と鍛え抜かれた肉体のせいで不本意ながら通称「ゴリラ」と呼ばれていた。
仕事帰りにダンプに跳ねられた俺が目覚めると、そこは異世界だった。だが転生した姿は前世とは真逆。
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「俺は戦闘狂だぞ!このひ弱な体じゃ、戦えねぇ!
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だが、空手馬鹿の俺の魂は諦めることを知らなかった。
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Maki様
いつもご支援ありがとうございます。第二巻も書く予定でおります。今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。
くまみ
いつになったら治癒士になるのですか?ただの格闘技馬鹿にしか見れませんよ。
気がつけば、もう直ぐ50話になりますよ。
焦ったいです。
Maki様
初めまして、作者のくまみです。
熱のこもったご感想、そして鋭いご指摘をいただき本当にありがとうございます!
全く感想がつかない中で、いただいた感想なので、「ヤッタァ!」と、とても嬉しく思いました。
「いつになったら治癒士になるのか」という焦れったい思いをさせてしまい、申し訳ありません。
格闘技馬鹿なノエルが、そのベースを保ちつつ「規格外の治癒士」として覚醒する瞬間を模索しつつ、少しのんびりと進みすぎたかもしれません。
正直、ご指摘の通り、「格闘寄り」になっていたと、私自身もハッとした瞬間でした。
Maki様がいう通り、間もなく第50話。この巻に関してはおそらく60話程度で終わる予定なので、おっしゃる通り、そろそろ「規格外治癒士」を出さないとですね。
これからの展開で、Maki様の焦れったさを「待ってました!」という快感に変えられるよう執筆をしていこうと気づきました。
引き続き、ノエルの成長を見守っていただければ幸いです。
くまみさん
異世界転生ものも、楽しく読ませてもらってます。
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