USELESS 喋る猫と不殺の保安官
銀河系宇宙の辺境の星、制度も法律も届かない《フロンティア》。そこに、もう一人、無駄に高い戦闘能力を持て余す男がいた。バードック・ヘロッド連邦保安官。またの名を「ごくつぶし(ユースレス)」。
法律のないこの世界で、正義の基準となるのは、己の心のみ。荒野をさすらう彼の前に立ちはだかる敵の正体は!?
法律のないこの世界で、正義の基準となるのは、己の心のみ。荒野をさすらう彼の前に立ちはだかる敵の正体は!?
あなたにおすすめの小説
三十年後に届いた白い手紙
RyuChoukan三十年前、帝国は一人の少年を裏切り者として処刑した。
彼は最後まで、何も語らなかった。
その罪の真相を知る者は、ただ一人の女性だけだった。
戴冠舞踏会の夜。
公爵令嬢は、一通の白い手紙を手に、皇帝の前に立つ。
それは復讐でも、告発でもない。
三十年間、辺境の郵便局で待ち続けられていた、
「渡されなかった約束」のための手紙だった。
沈黙のまま命を捨てた男と、
三十年、ただ待ち続けた女。
そして、すべてを知った上で扉を開く、次の世代。
これは、
遅れて届いた手紙が、
人生と運命を静かに書き換えていく物語。
英雄一家は国を去る【一話完結】
青緑 ネトロア婚約者との舞踏会中、火急の知らせにより領地へ帰り、3年かけて魔物大発生を収めたテレジア。3年振りに王都へ戻ったが、国の一大事から護った一家へ言い渡されたのは、テレジアの婚約破棄だった。
- - - - - - - - - - - - -
ただいま後日談の加筆を計画中です。
2025/06/22
妹ちゃんは激おこです
よもぎ頭からっぽにして読める、「可愛い男爵令嬢ちゃんに惚れ込んで婚約者を蔑ろにした兄が、妹に下剋上されて追い出されるお話」です。妹視点のトークでお話が進みます。ある意味全編ざまぁ仕様。
あなたの幸せを祈ってる
あんど もあルイーゼは、双子の妹ローゼリアが病弱に生まれたために、「お前は丈夫だから」と15年間あらゆる事を我慢させられて来た。……のだが、本人は我慢させられていると言う自覚が全く無い。とうとう我慢のしすぎで命の危機となってしまい、意図せぬざまぁを招くのだった。
ドアマットだと自覚してないドアマット令嬢のお話。
誰が愛してほしいと言いました?
翠「お姉ちゃんなんだから、わかるでしょう?」
いつだって妹の不始末は姉の責任。
「家族のため」その言葉に必死に応えていた、幼い頃の私。そうすれば、愛してもらえると思っていたから。
だけどどれだけ求めても、その手の温もりを知る日はこなかった。
だから——
「誰が、愛してほしいと言いました?」
「『健気』にも限界がありますわ」
私はもう、何も求めない。
「では、ごきげんよう」
※一話完結のスカッと短編です。
「お前を愛する事はない」を信じたので
あんど もあ「お前を愛することは無い。お前も私を愛するな。私からの愛を求めるな」
お互いの利益のために三年間の契約結婚をしたアヴェリンとロデリック。楽しく三年を過ごしたアヴェリンは屋敷を出ていこうとするのだが……。