外れ職《契約師》人類の敵と心を繋ぐ
外れ職《契約師》。
それは魔物と精神を繋ぐだけの最弱職。
人類から忌み嫌われる禁忌の職業だった。
ある日、瀕死の黒竜と契約した少年は知る。
魔物は人類の敵ではなかったことを。
王国によって隠された歴史。
封印された伝説級モンスターたち。
そして、終わらない憎しみの連鎖を。
人と魔物。
二つの世界に立たされた少年は、剣ではなく対話を選ぶ。
これは――
人類の敵と心を繋いだ《契約師》の物語。
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