【完結】ねぇ、それ、誰の話?
子爵家の三男であるアシェル・イーガンは幼い頃から美しい子どもとして有名だった。
その美貌により周囲の大人たちからは、誰からも愛されて育つ幸福な子どもとして見られてきたが、その実態は真逆。
美しいが故に父親に利用され。
美しいが故に母親から厭われて。
美しいが故に二人の兄から虐げられた。
誰も知らない苦悩を抱えるアシェルは、家族への期待をやめて、早く家を出たいと望んでいたが。
それが叶う日は、突然にやって来た。
ウォーラー侯爵とその令嬢ソフィアが、アシェルを迎えに現れたのだ。
それは家に居場所のないアシェルの、ちょっとした思い付きから始まった行いが結んだ縁だった。
こうして王都を離れ侯爵領でのびのびと健やかに成長していったアシェルは、自分が美しいことも忘れていたくらいだったから、自身の美貌の余韻が王都の社交界にて壮大な物語を創生していたことに気付けなかった。
仕方なく嫌々ながら戻ってきた王都にて、大事な人を傷付けられて。
アシェルは物語を終わらせるとともに、すっかり忘れ去っていた家族たちとも向き合うことにした。
そして王都に新しい物語が創生する。それは真実に則った愛の物語──。
※2026.1.19 おかげさまで本編完結いたしました。ありがとうございます♡
その美貌により周囲の大人たちからは、誰からも愛されて育つ幸福な子どもとして見られてきたが、その実態は真逆。
美しいが故に父親に利用され。
美しいが故に母親から厭われて。
美しいが故に二人の兄から虐げられた。
誰も知らない苦悩を抱えるアシェルは、家族への期待をやめて、早く家を出たいと望んでいたが。
それが叶う日は、突然にやって来た。
ウォーラー侯爵とその令嬢ソフィアが、アシェルを迎えに現れたのだ。
それは家に居場所のないアシェルの、ちょっとした思い付きから始まった行いが結んだ縁だった。
こうして王都を離れ侯爵領でのびのびと健やかに成長していったアシェルは、自分が美しいことも忘れていたくらいだったから、自身の美貌の余韻が王都の社交界にて壮大な物語を創生していたことに気付けなかった。
仕方なく嫌々ながら戻ってきた王都にて、大事な人を傷付けられて。
アシェルは物語を終わらせるとともに、すっかり忘れ去っていた家族たちとも向き合うことにした。
そして王都に新しい物語が創生する。それは真実に則った愛の物語──。
※2026.1.19 おかげさまで本編完結いたしました。ありがとうございます♡
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毎日更新です。
Reiさま
最後までお読みくださいましてありがとうございます♡
おかげさまで無事に完結することが出来ました。
番外編はただいま準備中ですので、もう少しばかりお待ちくださいませ。
出来るだけご期待に応えられるように頑張りたいと思います。
作者の体まで気遣ってくださいましてありがとうございます。
心優しいReiさまも、あとしばらく続く寒い季節、お体に気を付けてお過ごしください♡
マリさま
沢山のご感想ありがとうございました♡
おかげさまで無事に完結することが出来ました。
マリさまが少しでもすっきりされていると良いなぁと思います。
番外編も楽しんで頂けるように頑張りますね♡
マリさま
いつもありがとうございます。
お返事遅くなりまして申し訳ありません。
(返信が出来なくなるので、承認させていただきました)
作者へのお気遣いありがとうございます。
毎日お読みいただいて、感想までいただけて、作者としてもマリさまには感謝しかありません。
本当にありがとうございます♡
おかげさまで、まもなく最終話を迎えます。
完結後も主にアシェル以外の視点となる番外編が続く予定ですが、以降はゆったり更新にしていこうかと思っております。
引き続きお楽しみいただけますと嬉しいです♡
こんなにも長い話にお付き合いいただけて最高に幸せな作者でした♡
マリさま
明けましておめでとうございます。
曖昧なところ、レイラの噂の件に関してかな?と思ったのですが。(違ったら申し訳ないです)
これはアシェルたちが関わらなかった人たちのことなので、ローワンの具体的な対応については本編では触れませんでした。
ちなみにレイラを悪く言っていた騎士の妻たちの後悔は、番外編で触れようかな?とは考えております。
また、王都の騒動で関係者がどうなったか、これから順に触れていきます。
すっきりするまで待たせてしまって大変申し訳ありませんが、もう少々お付き合いいただけますと嬉しいです。
今年もよろしくお願いします♡
マリさま
いつもありがとうございます♡
年末年始余裕がなくて、返信が遅くなってしまいました。
そうですね、作者がすべて悪いのです。
のんびりゆったり書いてしまう作者にどうぞ怒りをぶつけてくださいませ。
毎日お読み頂けること。
これは作者としては大変に嬉しく、幸せを感じるところではありますが。
楽しんでいただきたいのに、イライラさせてしまっては本末転倒。
よって完結は保証しますので、お気持ちが乱れてしまうということであれば、完結後にまとめて読んでいただくこともおすすめしたいと思います。
本当ならばマリさまのご期待に添えるよう複数話更新したいところなのですが。
師走~の新年明けて、これからは年度末に向け、と時間を確保しにくい季節に入りまして。
毎日一話更新が続いています。申し訳ありません。
黒猫のクマさま
いつも読んでくださいましてありがとうございます♡
研究ばかりしてきた二人も、恋愛となると相手もあって同じようには出来なかったようです。
でもきっともう大丈夫。これからの二人は壮大な脳内劇場が出来上がる前によく話し合うことでしょう。
ミツキさま
ここまで読んでくださいましてありがとうございます♡
大変申し訳ないのですが、作者が無理なく毎日更新出来る文字数がこれくらいでして。
そのかわりではありませんが、余裕がある日は複数話更新という形を取っております。
面白いと言っていただけで嬉しいです。完結まで頑張ります♡
リコさま
いつもありがとうございます♡
親が二人ともあんな感じでしたので、実はこのオスニエルも、次男ダニエルも、心が歪んで成長しました。
大きな問題は、本人たちがこれを自覚していなかったことですね。
そして当時は二人もまだ思春期の頃、若さ故に心の乱れをより制御出来なかった部分もありました。
兄たちの心情については、本編終了後の番外編で触れようかなぁ?と考えております。
もしよろしければ、完結後も引き続き本作をお楽しみくださいませ♡
黒猫のクマさま
いつもありがとうございます♡
黒猫のクマさまの仰る通りです。
オスニエルの中には、常に正しき立派な次期当主、二人の弟からも尊敬される聡明な兄、という素晴らしい自分像が出来上がっていたので、自分が悪い人間という意識を最後まで持てませんでした。
まさに『オスニエル劇場』の中で主人公をして生きている人ですから、家族以外にも無自覚に迷惑を掛けてきたかもしれませんね。本人自覚なしですから、周りは大変そうです。
リコさま
いつもありがとうございます♡
被害者は決して忘れませんが、加害者側は加害の記憶もなく、加害者である意識もない。
というのもあるあるかな~と思っております。
ご安心ください。洗脳はありませんw
オスニエルは常に自分が正しいと信じているので、自省も出来ませんし、なかなか付き合いにくいタイプです。
正義で記憶が歪んでいても、本人がこれを自覚するのは大変……。だって自分はいつも正しい人なので。
という感じですね。
作者が言うのもおかしな話ですが、この性格が一番辛いかもと書いていて悲しくもありました。
マリさま
いつもありがとうございます♡
その調子です。どうぞ作中のイライラは、こちらの感想欄にぶつけてくださいませね♡
ようやく無事に?長兄との会話も終わりました。
この先は、マリさまも心穏やかにお読みいただけますと嬉しいです。
マリさま
いえいえこちらこそ、いつもありがとうございます♡
マリさまに続きを楽しんでいただけるよう、更新頑張りますね。
リコさま
いつもご感想ありがとうございます♡
深く読んでいただけて嬉しく、尊敬もしております♡
兄は完全に虐待者の思考、言動ですよね。
罪悪感を刺激して服従させるのはあるあるでした。
バージル王子も、まさにヒーロー願望つよつよの時期でしてw
双子のもう片割れよりも、王家待望の男の子!唯一の王子さま!と大事に大事に育てられてきて元からおかしかったところに、思春期特有の黒歴史製造時代が重なったことも悪くありまして。
とっても痛い王子さまがここに誕生しちゃいました。
珍獣認定ありがとうございますw
シオンさま
ここまで読んでくださいましてありがとうございます♡
面白いとのご感想もいただけましてとても嬉しいです♡
長々と読ませたこと申し訳なく思います。
作者としましては、誰かが楽しんでくださったら嬉しいなという気持ちで公開しておりますので、どうぞシオンさまがご無理はなさらないようにと願います。
kendamaさま
ここまで読んでくださいましてありがとうございます♡
貴重なお時間を頂きましたのに、楽しませることが出来ず申し訳ありません。
また機会がありましたら、他の作品でkendamaさまと出会えましたら嬉しいです。
マリさま
ここまで読んでくださりありがとうございます♡
作者のこともこんなにも気遣ってくださいまして、本当にありがとうございます♡
長くイライラさせる内容が続いたことは申し訳ありません。
どうぞ、感想欄にはいつでも鬱憤を吐き出してくださいませ。
またお詫びではありませんが、数話急いで更新してみました。
少しでもマリさまのご気分が晴れますと嬉しいです。
読んでくださる皆さまが最後には気分すっきり終われるように頑張りますね♡
リコさま
本当にいつもありがとうございます♡
少しだけ解説しますと。
オーレリア王女は仕事の出来る人なのですが、一人で重要な決断をするという経験はありません。
たとえば国の重要なことを決定するときには、議会に参加する貴族たちと話し合いながらという形を取ってきましたし、いつも一人で王族の政務をしていると言っても、基本的には沢山の担当者を通ったあとに判断するわけで、一から一人でということはまずなかったのです。
現実でも社長が一人で何でも決めることはないのと同じ感じですね。
発案者も社長とは限りませんし、役員や担当者と会議のうえ、株主のお伺いも立てて、会社の方針は決まっていくと思います。
今回の件も同じく。
オーレリア王女は、ニッセル公爵をはじめとする仲良しの大臣たちと意見を交わしながら、アシェルたちを巻き込む判断を下しました。
そして敵対する貴族はいても、王族なので直接責められるという経験もなく。
王族を気遣わないウォーラーらしいアシェルやローワンを前にして、オーレリア王女の足りないところ、弱いところが、強く露呈してしまったというわけです。
リコさまに読んで頂けて本当に嬉しいです。
更新頑張ります♡
リコさま
いつもありがとうございます♡
オーレリア王女も大分苦労してきた人ですが、そこはやっぱり王族なので。
生まれたときから周りが何でもしてくれて、気遣ってくれるのは当たり前という環境に身を置いてきました。
なので世間知らず?と言いますか、視野の狭さがあって、アシェルのことも一臣下として見ていた部分があると思います。
またウォーラー家への対応に関しましても、こんな王家ですから、オーレリア王女自身に対しての上の世代からの引継ぎも上手くいっていない部分はありそうです。
と、これ以上書きますと、未更新の話題にも触れてしまいそうなので。
王家がこれからどなるかと共に、イーガン子爵家嫡男の行く末を楽しんでいただけますと幸いです♡
黒猫のクマさま
ここまで読んでくださり、コメントもありがとうございます♡
生まれたときから王族をしていたり、ずっと王族の側で仕事をしていたりすると、王家と関わることにとてつもない価値があるよう思い込んでしまうものかもしれませんね。
根付いた価値観を変えるというのは、現実でもそうですが、とても大変そうです。
オーレリア王女がどうなるのか?
ローワンもどうしたか?
続きも楽しんで頂けますと嬉しいです♡
sanzoさま
そうです。この国はやばいのです。
やばいからこそ、オーレリア王女たちも焦って間違えたみたいですね。
王家があんな感じなので、過去のウォーラー一族に関する情報が上手く引き継げていないところもありそうですが……。
アシェルたちは王家をどう処理するでしょうか?
続きも楽しんで頂けますように♡
sanzoさま、いつも本当にありがとうございます♡
sanzoさま
いつも読んでくださり、コメントもありがとうございます♡
オーレリア王女たちも、ウォーラー一族を利用したくて無茶をしちゃいましたね。
さて、ローワンはどこに行ったかなぁ?
続きも楽しんでいただけますと嬉しいです♡
アシェル「応援感謝です。やっちゃいます!」(`・д・´)ゞ
Reiさま
ここまで読んでくださりありがとうございます♡
無事にタイトル回収出来まして、作者も安堵です。
明日からは、Reiさまからの応援でパワーアップしたアシェルが暴れ?ますので、この先も楽しんでいただけると嬉しいです♡
sanzoさま
いえいえいえ。気を悪くなんてとんでもないです。
コメントをいただけて、読んでくださる人がいて幸せだな~という気持ちで毎度いっぱいになっています♡
なのでsanzoさまには感謝しかありません。
本当にありがとうございます♡
無事タイトル回収出来まして、作者もほっとしているところです。
アカデミー長はさして重要人物ではないので、そうですね。後回しで~w
リコさま
いつもご感想ありがとうございます♡
無事にタイトル回収出来まして、作者もほっとしております。
魔王さま?は明日から降臨予定ですので、この先もお楽しみいただけると嬉しいです。
めちゃくちゃ面白いだなんて……リコさまのお言葉で作者がめちゃくちゃ元気になりました♡
ありがとうございます!
sanzoさま
読んでくださりありがとうございます♡
レコーダーいいですよねぇ。
魔法の世界なら、アシェルの魔法で空の彼方に吹っ飛ばされて、一瞬で話が終わっていたかもw
音の研究をしている人がいるらしいので、いずれは開発されるかもしれません。
先に電気の発明が必要かな?
これからのウォーラー一族に期待ですね。