TRANSCENDERS1CENTRALSIDE DAYBREAK CARRIOR トランセンダー1セントラルサイド 世界を受け継ぐ者
「超古代文明アトランティスは、人工知能によって滅びた」
その云われが現代で再び再生される時、それは全人類の絆を試される究極の危機となる時だった………。
突如として大気が振動し、世界中を襲った災害「大空震」が発生してから数十年が経過した近未来。
人々は被害を被った精神や活力を維持するために、地球儀型コンピュータから供給されるエネルギー資源を享受して新たな生活を築いていた。
そのコンピュータによるネットワークから突如として巨大なノイズが発生する。
二度目の大空震を想起させる事態に人々は混迷するも、それは地球全体がもたらすもう一つの世界への移行を示唆していた。
「神なる世界への到達」
そう標榜する一大国際機関NEOSがその裏で進行させているのは、かつてアトランティス時代に起きた災厄「アドベント」の再来を利用した、系外惑星創造の計画「プロジェクト・ニューアース」。
それは、かつて神なる種族たちが引き起こした銀河戦争に人類が加担して勝利するための、全宇宙生命の存亡を左右する巨大な変動の前身だった………!
本シリーズ第1弾でありながら、同時に本編のストーリー「トランセンダー1激動を告げる者」を部分的に切り取った物語を展開することを可能にした、SFアクション小説による大いなる活劇が、今ここに始まる。
※ 第17回ファンタジー小説大賞に応募予定。
その云われが現代で再び再生される時、それは全人類の絆を試される究極の危機となる時だった………。
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