夫の裏切りの果てに
セイディは、ルーベス王国の第1王女として生まれ、政略結婚で隣国エレット王国に嫁いで来た。
夫となった王太子レオポルドは背が高く涼やかな碧眼をもつ美丈夫。文武両道で人当たりの良い性格から、彼は国民にとても人気が高かった。
王宮の奥で大切に育てられ男性に免疫の無かったセイディは、レオポルドに一目惚れ。二人は仲睦まじい夫婦となった。
結婚してすぐにセイディは女の子を授かり、今は二人目を妊娠中。
お腹の中の赤ちゃんと会えるのを楽しみに待つ日々。
美しい夫は、惜しみない甘い言葉で毎日愛情を伝えてくれる。臣下や国民からも慕われるレオポルドは理想的な夫。
けれど、レオポルドには秘密の愛妾がいるらしくて……?
※ハッピーエンドではありません。どちらかというとバッドエンド??
※浮気男にざまぁ!ってタイプのお話ではありません。
過去作にて失礼致します。爽快なざまぁがない、しかしこれほどリアルなざまぁはお見事!
愛している故にそれを口に出さない、口に出すと「愛」というものが陳腐なものになるから。
セイディの心境はまさしくこういうものだったのだろうと思います。その証拠に国民や貴族への印象、そして真実を知ってしまった2人の子供も真っ当に育っているのだから。メリッサの自称愛妾ウワサばらまきも通用しなかったぐらいにww
フィオレンティナが若干ヤサグレた印象がありましたが、父様へ最後のトドメがあって良かった。レオは今わの際に安心するとともに亡き妻への後悔をも与えたハズ。文官の切ない想いも美しかった。
欲を言えば誘拐事件から救出されたメリッサが、それ以降どのような末路を辿ったのかも読みたかったです?
娘視点、愛情深い人たちって愚王は当てはまらないでしょう。⦦(°Ꚁ°⌯)⦦ハァ?ってなりましたわ。
煮え切らない優柔不断のグズグズ野郎が愛情深いは無い。
ハピエン風にしたかったのかもしれないけど、愛人を囲って大切な母親を蔑ろにしてきた父親を嫌ってた娘がそうはならんでしょ。【娘なら尚更に。
この二人の子供で良かった、もなぁ〜
愛情深い母親の娘の事を誇りに思えど、二人の子供で良かったとはならないと思う。
王妃が高潔であろうとし、自分だけの恋心を守り貫いた姿は良かったけど、娘視点は蛇足でした。
セイディさんが立派でした
理想の女性像かなと思います
この終わり方ってレオにはちゃんとざまぁ になっていて
個人的には好きです☺
完結お疲れ様でした💐
(\_(\
(。- .•)
o_(“)(“) オツカレサマՇ”ਭ˒˒*ೄ
僭越ながら作者様のチャレンジ、
旨くキイタのではないでしょうか?
とてもモヤる、現実にありそうな、
煮え切らない男女が旨く描かれてたかと。
話跳ぶかの如くですが、少女漫画家の一条ゆかりさん、
ご本人さっぱりした方で、描かれる主人公も潔い‥
激しい、すっぱり切って自分も死ぬ!‥的、
激情家型ヒロインが多かったのですが
『砂の城』描かれる時、
「絶対割りきれない、覚悟も出来ない人間を描こう」
と、ああいうヒロインになったそうです。
いまだかつてない、うじうじ昇華出来ないヒロイン。
描きながら作者が1番「なんでまた戻ってんの?!」とか
苛立たれたとか(笑)
作者様も今回作はイロイロご苦労されたかと思います。
物語ならではの実験、また繰り広げてみて下さいませ。
この度は興味深い作品を有り難う御座いました。
あーすみません、作者様や物語が悪いわけではなく。
そういう意味じゃなかったです。
‥不実暴露、ざまぁ系物語が多数あるのは
そういう現実も多々あって、皆さん胸を痛めてる、
物語の胸糞野郎共も現実から移植されてる人達だからなあ
‥と言う話でした。
こう言う奴、現実にも居るよね!ムカつく!!爆発しろ!!!👊😠
みたいな奴です。
ダメンズ減ってくれると良いなぁ。
と言う祈りでもあります。
作者様にうっかり矢が刺さってしまってましたら
スミマセン、誤射です!
やっぱ父が薄っぺらかったですね。
最期まで。
初めて裏切る瞬間の躊躇も、
だらだら浮気し続ける時も、
拒まれた時も、
果ては娘から真実を告げられてさえ。
「自分は未熟」という逃げ口上で
1度も覚悟を決めて正面から向き合わななかった。
正直、バカな男を最期まで愛した主人公も判らない。
弱いものを甘やかす風潮が惰弱バカを産んでるんじゃないの?
娘視点
娘が王妃の真実を伝えても愛想をつかされていたとか、王妃の気持ちを認めない、受け入れない国王。
彼は結局誰をも愛してなかったのかな〜とか思っちゃいました。
だいたい一度拒否られたからと引いちゃうとかね~
愛してるが薄っぺら。
自分は何年も裏切ってたのにね。
王妃の部屋を残したり王妃との思い出に浸るのは愛せなかった贖罪かなとか。
母親を裏切ってる父親は子供たちにもいい父親にはもう映らなかったでしょうしね。
いい父親優しい父親はいい父親優しい父親の仮面を被った他人。
王妃は自分の功績を残し自分の価値を見せつけることで矜持を保っていたのかな~と。
死が迫る父親に私たち子供も貴方の不貞知ってましたよは流石に言えなかったですね娘も。
完結お疲れ様でした💐💐
脳内お花畑男の末路?
哀れ?だったのかお花畑のままだったのか…
完結おめでとうございます。
戻って参りました。
浮気男が嫌いで匂わせ女はもっと嫌いなので、セイディの気持ちを思うと辛くて途中放棄していましたが、セイは辛くても最後までレオを愛していたのですね。
生前のセイに告白することも許されなかったレオですが、彼女の死後はセイの残した子供に王国を引き継ぐ為だけに淡々と生きていたのでしょうか。
セイディには仕官と幸せになって欲しいなと個人的には思うけど、セイは死後の世界でレオが来るのを待っている気がします。
プライドと恐れを捨て、腹を割って話し合ったなら違う道があったのかも知れませんが、娘が最後に思った様に愛情深い不器用な人達だったのでしょうね。
レオは父親としても残念なままだったんですね。
反面教師……ということで!
完結お疲れ様でした💐
このタイプの話は書く方もしんどいかなぁと思いますので、気分転換してくださいね🍻←
気高い王妃の物語としてすっきり読めました!( ˘͈ ᵕ ˘͈ )✧︎*。
やっぱりレオポルド…セイディが亡くなってもさほどの慟哭もなく、セイディの生前も死後もさら〜っとした人生でしたね。後悔も苦しい気持ちも薄ーい感じ。僕は弱いから〜と言ってるレオポルド。そこまで本人的には不幸な人生じゃなかったような気までします。愛人のことや後の生活、子供達のことなども、さらっと短くまとめてあるのでそう感じるだけなのかもしれませんが。
そんなに過激なざまぁが読みたいとは思いませんが、なんだかなぁと言う気持ち……愛人と妻だけ苦しんで、レオポルドはさらっとなんでも済んだ感じがモヤモヤ。でも、こんな風にさら〜っと人生終わったのが罰ってことなのかな。
そもそも王太子や国王に愛人がいたり後々側室を持ったりなんてことは珍しくもなく、愛人にかまけてレオポルドかセイディを冷遇したわけでもないので、セイディが死んだ後死ぬほど後悔しろ〜とか、不幸な人生を送れ〜とは無理な話ですよね……
セイディもレオポルドも、当人達が淡々としたある意味現実的な感じだったので、周りの人の視点がすごく興味深いです。続きも楽しみにしてます。
セイディはみんなの心に残る本物の王族でしたね。
仕官さんの手をとる世界を夢見てしまいますが、セイディらしい選択だなぁと。
レオは気持ちを伝えることも弁解もさせてもらえなかったわけで、それも自業自得ですね。
ドウゾ(∩︎´。•o•。`)っ.゚🍫.゚
終始レオがなよなよしていてナメクジウジオと呼んで差し上げたいくらいでしたね。
セイディは、命をかけてまで守ったのに……
それはそうと、「語り継がれる王妃」で前半、メリッサとの事を気付いていたのだろうか?とありますが、メリッサ誘拐の時に「あなたの愛妾でしょう」て言われてますよね
?
レオもメリッサの事を隠しててごめんて言ってたはずなのに、気付かれてるって自覚無かったんですかね?
そうとしたらどれだけおめでたいお花畑脳だったんだろう、と。
ずっとふわふわしていて、優柔不断男こそ浮気するんだろうなぁと身にしみて思いました。
周りにも愛妾に夢中とバレバレ。
それなのに主人公にバレてないと主人公死の間際にも思ってたバカ。
(´Д`)ハァ…ホントに愚王
子供たちにも見切られますわ。
てか、娘?愚王にはアンタの浮気はワタイら子供にもバレてたんやで~~とだけ教えてあげれば良かったのに。
しかし、ホントに主人公こんなん庇って死ぬことなかったのになぁ。
王太子も成人してたら国王死んでも後困らなかったし…
酷いでしょうが国王死んでたらと思ってしまう私。
でも国王死んでたら物語になりませんよね(笑)
愛が返らなくなったのは充分ざまぁじゃないかな
どうやら甘ったれの勘違い野郎だから。
その程度の温度低下でも辛いだろう、
妻が裏切りを知った時の絶望など想像すら出来ず。
へらへら愛妾囲ってやがった奴に
まともな想像力はない。
そして温度が下がったまま献身で亡くなる。
残るのは罪悪感と後悔だけだけど
こいつに慟哭はないよね、
俺可哀想、すまなかった、酷い奴だった‥と
悲劇の主人公気取って。
まあ安い悲劇をスルメのように噛み締めると良い。
子供が父を赦すのかは焦点かな。
母の味方であって欲しいですが
へたれで弱いと惰弱な父でも同情されたりあるからなぁ
そして主人公。
彼女の人生に、彼はもう夫じゃないですね。
国を背負う共同事業者。覆水盆に返らずだよねぇ。
もう一度タグを確認してしまいました。
(・_・、)クスン
レオはバレてからの長い時間、
セイディに対してどういう言動だったか気になりますね〜!
ଘ(੭ु´。•~•。`)੭ु⁾⁾
もともと政略結婚ですし、王族ですし、夫婦といっても難しいですね。
ああ、お妃様が…!
残された国王は、
一人で立っていられるのだろうか?
子ども達にも(態度には表れていなくても)
軽蔑されているだろうし…
身近な家族の支えも愛情も無いのに気づいて
絶望するのかなぁ…
自業自得とはいえ、
この先彼に待ち受けている状況に
希望は無いのでは…と。
(でも、お妃様は、自分で決めた生き方を貫けて
ある意味満足(と言っていいのか?)だったのかも?)
今後どうなるか、続きを楽しみにお待ちしてますm(__)m
……セイディから愛を返されなくとも、仕事仲間のようとはいえここまで平穏に夫婦として過ごしてきて、子供達も愛人のことを知ってもちゃんと育ったようだし、自分も国王に即位して、、これ〜レオポルドはまあまぁの良い人生なんじゃないですか?あの後レオポルドは、セイディと夫婦生活無し、愛人を持たず不貞もなく過ごせたの?そうだとしても……ざまぁ無しはわかってますが、これでセイディになにかあったとて、ここまで来てたらもう後悔も僅かなものでは?こいつ腹立つなぁ……
ウダウダとすみませーん!
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