箱庭温泉の不機嫌な神様 〜普通のデザイナーですが、あやかし温泉街の宣伝係をやってます〜
第6回キャラ文芸大賞 奨励賞をいただきました! ありがとうございます!長崎県にある山の上の温泉地、『雲仙(うんぜん)』には、妖だけの為に作られた、箱庭の温泉街がある。そこは妖が穢れを落として神になる為の特別な場所――。
雲仙に『温泉付きの家を中古で買った』はずの母と連絡がとれなくなったフリーのデザイナー加津佐 朝陽(かづさ あさひ)は、母を探す先で不思議な少女『ツツジ』と、不機嫌そうな青年『ルリ』に出会う。
そこで彼らに、朝陽の母は『箱庭の温泉街』で『千の妖が神に成る』手伝いをしていると教えられるが、なんと『箱庭温泉』は来訪者が年々減少していて、このままでは、朝陽の母は生きている間に外には出られない……?!
「私が『箱庭温泉』にたくさん妖を集めてみせます!」
それなら! と、朝陽は『箱庭温泉』に妖を集めるため、今までの経験を活かし、神様やあやかし達といっしょに、ひとつひとつアイデアを形にしていく……。
雲仙に『温泉付きの家を中古で買った』はずの母と連絡がとれなくなったフリーのデザイナー加津佐 朝陽(かづさ あさひ)は、母を探す先で不思議な少女『ツツジ』と、不機嫌そうな青年『ルリ』に出会う。
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