朱の緊縛
ミステリー小説大賞2位作品 〜トマトジュースを飲んだら女体化して、メカケとその姉にイジられるのだが嫌じゃないっ!〜
『怖いのなら私の血と淫水で貴方の記憶を呼び覚ましてあげる。千秋の昔から愛しているよ』――扉の向こうに行けば君が居た。「さあ、私達の愛を思い出して」と変わらぬ君の笑顔が大好きだった。
同僚に誘われ入ったBARから始まる神秘的本格ミステリー。群像劇、個性際立つ魅力的な女性達。現実か幻想か、時系列が前後する中で次第に結ばれていく必然に翻弄される主人公、そして全てが終わった時、また針が動き出す。たどり着いた主人公が耳にした言葉は。
アルファポリス第4回ホラー・ミステリー小説大賞900作品/2位作品
『怖いのなら私の血と淫水で貴方の記憶を呼び覚ましてあげる。千秋の昔から愛しているよ』――扉の向こうに行けば君が居た。「さあ、私達の愛を思い出して」と変わらぬ君の笑顔が大好きだった。
同僚に誘われ入ったBARから始まる神秘的本格ミステリー。群像劇、個性際立つ魅力的な女性達。現実か幻想か、時系列が前後する中で次第に結ばれていく必然に翻弄される主人公、そして全てが終わった時、また針が動き出す。たどり着いた主人公が耳にした言葉は。
アルファポリス第4回ホラー・ミステリー小説大賞900作品/2位作品
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他の読者様のコメントにもある様に気が付いたら読み耽り時間が経っていた、繰り返し何度も読んでしまう、世界観に惹き込まれる面白い作品です。
時系列が飛ぶのでタイムトラベルをしている気分になり、一度冒頭から読んだ後に最終話から逆読みすると読み始めの絡み合った??が紐解かれます。
それを踏まえて時系列を並び替えるとあの話はこの話に繋がる伏線だったのか!!と新たな発見が出来るのが魅力的です。
作者様の作品に対する思い入れや構想の深さが伝わり素人めの私の中ではこの作品が未だ世に出回っていないのが不思議なくらいです。
女装きつね様の作品は全て面白く全作品私のお気に入り登録させて頂きました、これからも応援していますので執筆活動頑張って下さい!!
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この物語は、オムニバス形式で進む点が面白い。物語前半、主人公を取り巻く環境が、周囲の視点においても徐々に塗り替えられていくような感覚がミステリアスかつホラーで引き込まれていく。人物紹介を兼ねているという、その前半のストーリーだけでも完成されている感じで、とりあえず19話辺りまで読むのも良いかと思うくらいだ。時系列に関しても、見せ方の妙といった感じで『今』を見てこの人物の過去が知りたいと興味を惹かれるというのと『過去』を見た事によってその人物に興味を惹かれるという両パターンあるのが良い。そしてなんと言っても、『先』の時系列の見せ方が堪らない。はじめは「?」となるものの、気が付いてしまうと物凄く不安に苛まれる。
主人公然り、本当にこればかりは「わかっているけど…」なのだ。
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https://www.alphapolis.co.jp/novel/711270795/734700789
作者ツイッター: twitter/minori_sui
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