【完結】 三日後、世界は滅びます
各国の王は声明を出した。「この世界は三日後に滅ぶ。各人、思い残すことのないように残された日を過ごすように」
それぞれが思い思いに最後の三日間を過ごす。
ある者は、それまで決して表に出すことのなかったことのなかった恋を打ち明ける。
ある者は、それまでの日々を振り返り、愛する者に感謝する。
ある者は、ずっと抑えてきた復讐心を開放する。
星が衝突する最後の日、彼らはどんな思いでその時を迎えるのだろうか。
頭に描かれた景色は何色ですか?
「精霊の泉」が好きで
セリフの一部は覚えるほど何度も読み込みました
脳内で映像化される作品は記憶に残り
頭に描かれた風景
靄がかかった藍鼠色の残像が
日常のふとした拍子に現れ
心を乱します
こちらの作品は幸せな結末ではないかもしれませんが
登場人物や情景が
脳内でモノクロではなくカラーで描かれました
とてもあたたかな物語に
出会えたのかもしれません
美しい絵画が街を彩り
風に乗ってピアノの音色が届き
時々立ち止まりながら散歩をして、、
残された3日間の世界
実はこの世は捨てたものじゃないと気付かせてくれた
美しい作品です
数々のランキング上位のお話、ちょっと気になった作者さんがいれば、読み漁り。タグが気になれば適当に読み。今まで何十何百と作品を読んできましたが、ただの一度もレビューした事がありませんでした。
ブクマをしても、お気に入りにしようとも、一度もレビューまでしたい気持ちになりませんでした。
この作品をラストまで読み終わった瞬間、レビューを書かずにいられませんでした。こんな衝動は初めてです。
読み進みながらずっと悲しくて美しくて
優しいレクイエムが流れてくる感覚と共にありました。作者さま、この美しく悲しく暖かいお話を書いてくださりまして、本当にありがとうございました。
返信ありがとうございます。
あと三日間しかなかったら、、
自分で考えて一番近い気持ちに感じたのが印象に残った、老夫婦の話と孤児の話なのかな…と思います。
思い残したことにガムシャラになるよりちょっとした冒険やいつもの生活のちょっとした延長線上を過ごす彼らに共感を覚えたのかも知れません笑
もしとてつもない恋をしていたりどうしても諦めきれなかった夢があったり絶対に会いたい人がいたらその時々によって違う感情でしょうね( ´͈ ᵕ `͈ )
でも最後の晩餐は一番食べたいものを食べたいと思います(p*`・ω・´*)q
なんて綺麗で温かい物語なんだろうか、という印象の作品でした。
登場人物全ての物語に涙しました。
悲しいとも切ないとも言えない涙なんです。なんとういうか絶対的な不条理に対する遣る瀬無さでしょうか?でもその中でも温かみを感じました。
読了してからは、
『この物語が絵本のような形としてあればいいのになあ』
という想いが残りました。
手元に置いていたい。
ここ数日作者様の作品を何作か読み込んでいますが、その全てが何回でも読み直したくなるものばかりです。(全てに感想を書けていないのが申し訳ないほどですが)
自分の語彙力のなさに感想もままならないのが悔しいです笑
特に印象に残ったのはある老夫婦の話、ある孤児の話、音楽家の話です。
素敵な物語に感謝を(๑´ω`ノノ゙✧
涙出ちゃったよ(σ´Д`)
自分なら最後の三日間をどうしたろう…と
とてもとても考えさせる作品でした。
無から生まれて、無に還るかもだけど、そばに居る人の想いは無では無いと信じていたいです。
読ませてくれてありがとうございました( ^-^)ノ∠※。.:*:・'°☆
あなたの愛など要りません
から来て色々読みあさらせてもらってます。
とても素敵な作品が多くて読めて嬉しいです。
この作品もなぜか前向きになれ、自分の矜持をかけれるのは?と、終わりが見えているのになにか救いがある感じがすごくよかったです。
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