竜宮城至る月夜

世界はカオスに出来上がっていた
カオスフィールドで包まれた世界

それを知ってる者、知らない者と別れていた
知ってる者は、カオスフィールドで頂点を目指していた
知らない者は、危機的状況を楽しんでいた


楽しむには、自分もアホにならなければならない
それらで連ねた結果、竜宮城では地域密集となって客がひっきりなしだった

そんな所で竜宮城の中で暮らしている流浪者のアリス
アリスは自分がボケていくのを感じながら、何も考えずふらふらと生きていた


そんな所に
カオスフィールドとなった世界で
カオスが混ざり合って物語が刻まれていく

竜宮城至る夜、カオスへと刻々と刻まれてゆく
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