あなたにおすすめの小説

【完結】毎夜、幼馴染の元へ通う夫へ。完璧な妻の仮面は返上いたします 表紙

【完結】毎夜、幼馴染の元へ通う夫へ。完璧な妻の仮面は返上いたします

【祝】HOTランキングランクイン!たくさんの応援ありがとうございます! 社交界で「理想の夫婦」と称えられるグランヴェル伯爵夫妻。だが実態は、毎夜幼馴染の愛人の元へ通う夫レオナルドと、一人冷たいベッドで眠るアメリアの「白い結婚」だった。 愛人に金品を貢ぎ、妻を「冷たい飾り」と見下す夫。しかし彼は知らなかった。己が誇る「優秀な領地経営」を担っていたのが、アメリアの頭脳だったことを――。 限界を迎えたアメリアの知的な罠が弾ける時、偽りの夫と愛人に完膚なきまでの絶望が襲いかかる! ※ハッピーエンド保障 ※全5話完結しました
恋愛 完結 短編
文字数 11,104
獣化できない出来損ないと捨てられた私を、銀豹の将軍が番として迎えに来ました 表紙

獣化できない出来損ないと捨てられた私を、銀豹の将軍が番として迎えに来ました

金狼の名門ゴルトハイム侯爵家の長女ルチアは、十八になっても獣化できない「出来損ない」。 離れに追いやられ、下働き同然の日々を送っていた。 ある日、凱旋した英雄・銀豹の将軍カシウスが、褒賞として「ゴルトハイム家の娘をひとり」と望む。 誰もが着飾った妹ヘレナだと思う中、彼が膝をついたのは、裏庭で洗濯籠を抱えたルチアの前だった。 「ようやく、迎えに来られた。俺の番」 八年前の森で交わした、ささやかな出会い。 そして、ルチアが獣化できない本当の理由とは――。 ※この作品は、外部サイトでも掲載しております。
恋愛 完結 短編
文字数 12,020
 鬼様に生贄として捧げられたはずが、なぜか溺愛花嫁生活を送っています!? 表紙

鬼様に生贄として捧げられたはずが、なぜか溺愛花嫁生活を送っています!?

両親を亡くし、叔父一家に冷遇されていた澪子は、ある日鬼に生贄として差し出される。 だが鬼は、澪子に手を出さないばかりか、壊れ物を扱うように大事に接する。美味しいごはんに贅沢な衣装、そして蕩けるような閨事…。真意の分からぬ彼からの溺愛に澪子は困惑するが、それもそのはず、鬼は澪子の命を助けるために、何度もこの時空を繰り返していた――。 『あなたに生きていてほしい、私の愛しい妻よ』 繰り返される『やりなおし』の中で、鬼は澪子を救えるのか? ◇程度にかかわらず、濡れ場と判断したシーンはサブタイトルに※がついています ◇後半からヒーロー視点に切り替わって溺愛のネタバレがはじまります
キャラ文芸 完結 長編 R15
文字数 113,310
夫が王宮舞踏会の開幕の一曲を愛人と踊ったので、離縁します。侯爵家の招待状も王太后さまとのお茶会も、ぜんぶ私が回していたのですけれど 表紙

夫が王宮舞踏会の開幕の一曲を愛人と踊ったので、離縁します。侯爵家の招待状も王太后さまとのお茶会も、ぜんぶ私が回していたのですけれど

結婚六年目の秋、王宮舞踏会。夫婦で踊る開幕の一曲を、夫は愛人と踊った――侯爵家の社交を六年間支えてきたのは、招待状の一枚から王太后さまとの縁まで、すべて妻のアメリアだったのに。ならば、その糸をぜんぶ引き上げて離縁します。招待の返事が来ない。縁談が流れる。王家の狩猟会から外される。音を立てて崩れる侯爵家を横目に、アメリアの前には「開幕の一曲を十二年間踊らない」北の公爵が現れて……。全六話。
恋愛 完結 短編
文字数 12,056
『お前が運命の番だなんて最悪だ』と言われたので、魔女に愛を消してもらいました 表紙

『お前が運命の番だなんて最悪だ』と言われたので、魔女に愛を消してもらいました

 竜族の王子フェリクスの成人の儀で、侯爵令嬢クロエに現れたのは運命の番紋。けれど彼が放ったのは「お前が番だなんて最悪だ」という残酷な言葉だった。  異母妹ばかりを愛する王子、家族に疎まれる日々に耐えきれなくなったクロエは、半地下に住む魔女へ願う。「この愛を消してください」と。  恋も嫉妬も失い、辺境で静かに生き直そうとした彼女のもとに、三年後、王宮から使者が現れる。異母妹の魅了が暴かれ、王子は今さら真実の愛を誓うが、クロエの心にはもう何も響かない。愛されなかった令嬢と、愛を取り戻したい竜王子。番たちの行く末は――。
恋愛 完結 ショートショート
文字数 10,706
異世界カフェのささやかな時間 表紙

異世界カフェのささやかな時間

異世界の片隅に、少し変わったカフェがある。 勇者、魔女、妖精、獣人、そして名もない旅人。 そのカフェには、今日も様々な客が訪れる。 疲れた賢者には温かなスープを。 寂しそうな少女には甘いケーキを。 人間の料理を初めて食べる竜には、特製の焼き菓子を。 美味しい料理と飲み物、そして店主とのちょっとした会話。 魔法のような出来事が起こる日もあれば、何も起こらない日もある。 これは、そんな異世界の小さなカフェで交わされる、ささやかな物語。 一話約500文字で綴る、ほのぼの異世界ファンタジー。
ファンタジー 連載中 長編
文字数 37,872
ことりの古民家ごはん 小さな島のはじっこでお店をはじめました 表紙

ことりの古民家ごはん 小さな島のはじっこでお店をはじめました

旧題:ことりの台所 ※第7回ライト文芸大賞・奨励賞 都会に佇む弁当屋で働くことり。家庭環境が原因で、人付き合いが苦手な彼女はある理由から、母の住む島に引っ越した。コバルトブルーの海に浮かぶ自然豊かな地――そこでことりは縁あって古民家を改修し、ごはん屋さんを開くことに。お店の名は『ことりの台所』。青い鳥の看板が目印の、ほっと息をつける家のような場所。そんな理想を叶えようと、ことりは迷いながら進む。父との苦い記憶、母の葛藤、ことりの思い。これは美味しいごはんがそっと背中を押す、温かい再生の物語。
ライト文芸 完結 長編
文字数 150,879
「銀貨三枚のことでしょう」と笑われたので、ギルドを辞めました。その後、王立会計院の監査が入ったそうです 表紙

「銀貨三枚のことでしょう」と笑われたので、ギルドを辞めました。その後、王立会計院の監査が入ったそうです

王都の冒険者ギルド《金鹿の角》で管理官として働くイルゼは、王国の最低報酬額改定を受け、翌月から三名の職員が基準を下回ることに気づいた。 必要な増額は、一人につき銀貨三枚。 すぐに報酬表を修正すれば済む話だと思っていたイルゼだったが、上司から返ってきたのは思いもよらない言葉だった。 「銀貨三枚のことでしょう」 「そんなにすぐお金が欲しいのか」 「他にも直さなければならないところはいくらでもある」 けれど、その「他にもある問題」を一つずつ直してきたのもイルゼだった。 契約の不備、共済の加入漏れ、期限の切れた協定、誤った報酬計算。 過去の間違いを直すだけならまだいい。 これから起きる違反まで、なぜわざわざ増やそうとするのだろう。 最低報酬の是正そのものは、どうにか認めさせることができた。 それでもイルゼは、《金鹿の角》を辞めることにした。 その後、彼女は小さな管理事務所を開き、ギルドや商会の契約や帳簿を整える仕事を始める。 一方その頃、王都では別の大手ギルドを巡る問題をきっかけに、王立会計院が認可ギルドへの監査を強めていた。 そしてある日、《金鹿の角》にも監査官が訪れる。 「うちは、そこまで酷くない」 そう考えていた経営陣だったが、数年分の帳簿を調べ始めた監査官は、ある不自然な数字に目を留め――。
ファンタジー 完結 短編
文字数 10,451