あなたにおすすめの小説

 魔王を倒した勇者を迫害した人間様方の末路はなかなか悲惨なようです。 表紙

魔王を倒した勇者を迫害した人間様方の末路はなかなか悲惨なようです。

カモミール
勇者ロキは長い冒険の末魔王を討伐する。 だが、人間の王エスカダルはそんな英雄であるロキをなぜか認めず、 ロキに身の覚えのない罪をなすりつけて投獄してしまう。 国民たちもその罪を信じ勇者を迫害した。 そして、処刑場される間際、勇者は驚きの発言をするのだった。
ファンタジー 完結 短編
文字数:10,542
ファンタジー 完結 ショートショート
文字数:774
悪意のパーティー《完結》 表紙

悪意のパーティー《完結》

アーエル
私が目を覚ましたのは王城で行われたパーティーで毒を盛られてから1年になろうかという時期でした。 ある意味でダークな内容です ‪☆他社でも公開
ファンタジー 完結 ショートショート R15
文字数:3,926
アパートの管理人は逸般人~眠るたびにダンジョンを攻略し続けて32年、気づけば人類最強になっていて伝説の弟子まで育てることになった~ 表紙

アパートの管理人は逸般人~眠るたびにダンジョンを攻略し続けて32年、気づけば人類最強になっていて伝説の弟子まで育てることになった~

キョウキョウ
ダンジョンが現れて8年――。社会は混乱を乗り越え、ダンジョンから得られる魔石は人々の暮らしを支える重要な資源となった。危険と隣り合わせの「ダンジョン探索士」は、今や花形の仕事となった。 そんな世界で、凪原透(なぎはら とおる)はアパートの管理人として静かに暮らしていた。 だが、透には誰にも明かしていない秘密がある。眠りに落ちるたび、意識だけが異空間のダンジョンへと飛ばされる――生まれたときから、ずっと。世界にダンジョンが現れるよりも遥か前から、透はたった一人で攻略を続けてきた。32年間、毎晩。 気づけば、人類最強。けれど透にとっては日常の延長でしかない。 穏やかな管理人生活を送るつもりだった透の前に、ダンジョン探索士を目指す少女が現れる。彼女との出会いが、透の「普通の生活」を少しずつ変えていくことになる。 ※本作品はアルファポリス・カクヨム・小説家になろうにて同時掲載しています。
ファンタジー 連載中 長編
文字数:52,585
【完結済】続・冤罪で辺境に幽閉された第4王子 表紙

【完結済】続・冤罪で辺境に幽閉された第4王子

satomi
主人公・アンドリュート=ラルラは冤罪で辺境に幽閉されることになったわけだが…。 「辺境に幽閉とは、辺境で生きている人間を何だと思っているんだ!辺境は不要な人間を送る場所じゃない!」と、辺境伯は怒っているし当然のことだろう。元から辺境で暮している方々は決して不要な方ではないし、‘辺境に幽閉’というのはなんとも辺境に暮らしている方々にしてみれば、喧嘩売ってんの?となる。 辺境伯の娘さんと婚約という話だから辺境伯の主人公へのあたりも結構なものだけど、娘さんは美人だから万事OK。 の続編です。 アンドリューもそこそこ頑張るけど、続編で苦労するのはその息子かな? 辺境から結局建国することになったので、事務処理ハンパねぇー‼ってのを息子に押しつける俺です。楽隠居を決め込むつもりだったのになぁ。
ファンタジー 完結 ショートショート
文字数:3,110
三十年後に届いた白い手紙 表紙

三十年後に届いた白い手紙

RyuChoukan
三十年前、帝国は一人の少年を裏切り者として処刑した。 彼は最後まで、何も語らなかった。 その罪の真相を知る者は、ただ一人の女性だけだった。 戴冠舞踏会の夜。 公爵令嬢は、一通の白い手紙を手に、皇帝の前に立つ。 それは復讐でも、告発でもない。 三十年間、辺境の郵便局で待ち続けられていた、 「渡されなかった約束」のための手紙だった。 沈黙のまま命を捨てた男と、 三十年、ただ待ち続けた女。 そして、すべてを知った上で扉を開く、次の世代。 これは、 遅れて届いた手紙が、 人生と運命を静かに書き換えていく物語。
ファンタジー 完結 短編
文字数:1,608
番ではないと言われた王妃の行く末 表紙

番ではないと言われた王妃の行く末

にのまえ
 獣人の国エスラエルの王妃スノーは、人間でありながら“番”として選ばれ、オオカミ族の王ローレンスと結婚した。しかし三年間、彼に番と認められることも愛されることもなく、白い結婚のまま冷遇され続ける。  それでも王妃として国に尽くしてきたスノーだったが、ある日、ローレンスが別の令嬢レイアーを懐妊させ、側妃として迎えると知る。ついに心が折れたスノーは離縁を決意し、国を去ろうとする。  しかしその道中、レイアー嬢の実家の襲撃に遭い、スノーは命を落とす寸前、自身の命と引き換えに広域回復魔法で多くの命を救う。  これでスノーの、人生は終わりのはずだった。  だが次に目を覚ますと、スノーは三年前の結婚式当日に戻っていた。何度死んでも、何度拒絶しても、結婚式の誓いの瞬間へと戻される。  番から逃れようと、スノーは何度も死を選ぶが――。
恋愛 完結 ショートショート
文字数:6,314
「存じ上げませんが、どちら様ですか?」——忘れることが、最も残酷な復讐になった 表紙

「存じ上げませんが、どちら様ですか?」——忘れることが、最も残酷な復讐になった

歩人(あゆと)
伯爵令嬢フィーネは婚約破棄のショックで過去の記憶を全て失った。名前も、家族も、婚約者も——何もかも。保護してくれた辺境の薬師に弟子入りし、「フィー」と名乗る少女として穏やかに暮らし始めた。朝は薬草を摘み、昼は薬を調合し、夕方は師匠の息子——無口だが優しい青年ルカスと一緒に夕焼けを見る。「私、前の自分より今の自分が好きです」。五年後。辺境に一人の貴族が現れた。やつれた顔で「フィーネ、迎えに来た」と。彼女は首を傾げた。「存じ上げませんが、どちら様ですか?」——嘘ではなく、本当に覚えていない。忘れることが、最も残酷な復讐になった。
ファンタジー 完結 短編
文字数:10,372