従者な俺とパワハラ令嬢のすれ違い逃亡記
貴族令嬢の従者として仕えるレオンは、幼馴染でもある主人のラスティーナから毎日のように無茶振りをされていた。
ある時は『男なら乗馬ぐらい出来なきゃ!』と言われて乗馬を始め、『あたしの従者なら魔法ぐらい使えなきゃ恥ずかしい!』と怒鳴られれば、秘境の魔法使いからみっちりと魔法を学ばされ……。
そんな多忙な日々を過ごしていたレオンの身体は、ある日突如としてぶっ壊れた。そしてブチ切れた。
この物語は、ストレスで胃潰瘍になった従者が幼馴染との絶縁を決意し、健康的な生活を取り戻していくお話である。
けれども屋敷に取り残された幼馴染ラスティーナは、レオンを追って旅立つのだが……?
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