今、この瞬間を走りゆく
【第2回きずな児童書大賞 奨励賞】
皆様読んでくださり、応援、投票ありがとうございました!
小学校五年生の涼暮ミナは、父の知り合いの詩人・松風洋さんの住む東北に夏休みを利用して東京からやってきた。同い年の洋さんの孫のキカと、その友達ハヅキとアオイと仲良くなる。洋さんが初めて書いた物語を読ませてもらったミナは、みんなでその小説の通りに街を巡り、その中でそれぞれが抱いている見えない未来への不安や、過去の悲しみ、現実の自分と向き合っていく。
「時あかり、青嵐が吹いたら、一気に走り出せ」
合言葉を言いながら、もう使われていない古い鉄橋の上を走り抜ける覚悟を決めるが──
ひと夏の冒険ファンタジー
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「時あかり、青嵐が吹いたら、一気に走り出せ」
合言葉を言いながら、もう使われていない古い鉄橋の上を走り抜ける覚悟を決めるが──
ひと夏の冒険ファンタジー
プロローグ
第一章 はじまり
第二章 友達トリオ
第三章 仲間
第四章 沢の森
第五章 夏野菜
第六章 ハヅキくんの反抗期
第七章 アオイくんの思い
第八章 気の持ちよう
第九章 覚悟を決める
第十章 飛ぶ決意
第十一章 夢物語
第十二章 飛べた!
第十三章 過去
第十四章 花火
エピローグ
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