【完結】捨てられた薬師は隣国で王太子に溺愛される
王宮薬草棟で働く薬師リーナは、婚約者ギルベルト――騎士見習いを支え続けてきた。もちろん、彼が大好きだからで、尽くすことに喜びさえ感じていた。しかし、ギルベルトが騎士になるタイミングで話があると言われ、てっきり指輪や結婚式の話だと思ったのに……この小説は主人公があらたな幸せを掴む物語と、裏切った婚約者たちの転落人生を描いています。
※異世界の物語。作者独自の世界観です。本編完結にともない題名変えました。
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働くのは苦では無いし、顔を隠すための不細工な丸眼鏡にソバカスと眉を太くする化粧、粗末な服。これを襲いに来るような輩は男所帯の騎士団にも居ないし、聖女の力で存在感を常に薄めるようにしている。
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※感想の取り扱いは近況ボードを参照してください。
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更新楽しみにしております
ありがとうございます!
先ほど
臨時更新しました。
夜19時にも、次のお話を更新予定ですよ。
楽しんでいただけたら幸いです。
わぁ🤗
新作ありがとうございます🎵
お知らせきて、すぐきたのに、皆様お気に入り登録早いです😆
楽しみに読ませて頂きますね(*^^*)
こちらこそお読みくださりありがとうございます😄
楽しんでいただければ嬉しいです。
よろしくお願いします(*ᴗ ᴗ)⁾⁾ペコリ
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