神に愛されし夕焼け姫
様々な災いから守りし加護を賜っている証として授かる“赤髪”。
その髪色を継承するのは血筋などではなく、神の気紛れで選ばれ与えられてきた。
“赤髪”が存在するのはこの世でたった一人。今代の“赤髪”が亡くなって次代となる魂を探していた時、天上界から下界を覗く神がひとつの魂に釘付けとなった。
「おぉぉぉ!?あの魂は!!」
かくして、神による選定で幸運にも選ばれた魂は“赤髪”を持ってこの世へと産み落とされることに。
けれどそんな“赤髪”が生まれたレント王国では、“赤髪”に纏わる真実をもはや遠い昔に流行ったお伽噺としてしか捉えておらず、むしろ不吉な色と忌み嫌われることに。
これは、そんな“赤髪”を溺愛する家族と使用人達に見守られながらすくすくと成長する少女ハッピーエンドの物語。
※設定ゆるゆる、作者都合の物語です。
※作者の衝動で突発的にR18要素が盛り込まれます。
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