不要とされる寄せ集め部隊、正規軍の背後で人知れず行軍する〜茫漠と彷徨えるなにか〜

「なんだ!あの農具は!槍のつもりか?」「あいつの頭見ろよ!鍋を被ってるやつもいるぞ!」ギャハハと指さして笑い転げる正規軍の面々。

魔王と魔獣討伐の為、軍をあげた帝国。

討伐の為に徴兵をかけたのだが、数合わせの事情で無経験かつ寄せ集め、どう見ても不要である部隊を作った。

魔獣を倒しながら敵の現れる発生地点を目指す本隊。

だが、なぜか、全く役に立たないと思われていた部隊が、背後に隠されていた陰謀を暴く一端となってしまう…!

〜以下、第二章の説明〜

魔道士の術式により、異世界への裂け目が大きくなってしまい、

ついに哨戒機などという謎の乗り物まで、この世界へあらわれてしまう…!

一方で主人公は、渦周辺の平野を、異世界との裂け目を閉じる呪物、巫女のネックレスを探して彷徨う羽目となる。

そしてあらわれ来る亡霊達と、戦うこととなるのだった…


以前こちらで途中まで公開していたものの、再アップとなります。

他サイトでも公開しております。旧タイトル「茫漠と彷徨えるなにか」。

「離れ小島の二人の巫女」の登場人物が出てきますが、読まれなくても大丈夫です。

ちなみに巫女のネックレスを持って登場した魔道士は、離れ小島に出てくる男とは別人です。

※本作品をAIの学習教材として使用することを禁じます。
※無断著作物利用禁止
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