最新話「リーナの策謀」ですが。「従軍薬師リーナの軌跡」ではなく「断章　９」の中に掲載されています。

初めまして。
いつも楽しくよませていただいています。
新着の「リーナの策謀」が断章にひっついてますが、「第十六分隊…」の後ではないでしょうか？
お忙しいとは思いますが、確認おねがいします👋

別サイトの作品も読ませて頂いてます。
これからも更新おまちしています。

更新、ありがとうございます！
『リーナの策謀』が断章にあります。
移動かなと思います。

えーっと？更新されていると思うのですが？244話ではないのですか⁇
承認は不要なので、確認をお願いします。

リーナの思惑は何れくらいのダメージを与え、何れくらいの国力上昇に繋がるのか、今から楽しみです。 裏切り者な国内貴族のミストラーベ大公と、恥知らずな神官に顔芸させられるか期待も込めてねw

最新話「リーナの策謀」が「断章9」に入っていますが、話の流れに合わないので、移動をお願いします。

最新話がウーノル殿下始動の後ろに入っちゃってます。

リーナ頑張れ(ノ｀△´)ノ

『義』を忘れた奴等に鉄槌を(ノ｀△´)ノ



いつもハラハラドキドキ、教会の奴等にイライラしながら読んでます(*^^*)
これからも応援してます！！

その1の続きです。

荷物が届いた回数を1回減らして申し出をした日を明確にするなり、
ジャラックが訪ねてきた日にちを設定するなり、
他師団への錬成を始めてからどのくらいという設定を明確にするなり。

赴任から6週間・1か月半という期間を固定するのなら、
それに合わせて234話の日数を整合性が取れるように調節していただけると違和感も拭えるのですが……
おそらく修正の手間も少なくなるかと思います。

あとは、視察に来る日は赴任日翌日から奇数の週であることが望ましい（材料の運び出しの関係上）ので、そのあたりも考慮された上で設定されたほうがいいかと思います。

長々とすみませんでした。

更新お疲れ様です。

細かいことですが気になるので、書き込みをさせていただきます。
承認していただかなくて構いませんので、目を通していただけるとありがたいです。

以前に時系列に混乱しているという書き込みをさせていただいたのですが、
修正を確認させていただいても、どうにも違和感が拭えなかったので、
自身でタイムテーブルを作成して確認してみました。（何をやっているのか自分）

********

・リーナ出向・同日薬草の手配（1日目・基点）
（おそらく、同日イグバールが辺境ギルドに相談）
（おそらく出向翌日、薬草箱は辺境を出発）
・王都とダクレール領は片道2週間の距離
・2週間後到着（満2週間と1日）再会
（翌日より本格錬成開始）
・1日1箱錬成（2週間に1度15箱届くから、1週間は7日設定で、1回届くたびに1箱分余る計算になる）
・お荷物が届いたのは、三回。　一ヶ月半の間（←赴任から満6週間と1日に到着）
・お話があった次の日から、ジャンジャン錬成（←到着した当日に話をしたとして、6週間と2日目から開始）
・ジャラック様、ある日、私のいる第四師団の倉庫に（←他師団用の錬成をはじめてから最低でも数日～1週間は経ったと思われる）

※（4軍司令部が調査中）

・そんな風に、六週間が経った　毎日、必要な薬品類を練成（←荷物が届いたのが3回＝6週間と1日なのにこの時点で6週間に違和感が。　錬成の申し出・翌日から錬成開始、4軍司令部の調査結果報告と査問会の日程調節などを考えると、最短でも赴任から7週間は経っていないとおかしいのでは？？　最初に3か月と記載があったのは、そのあたりを考慮されたからかと）
・呼び出しが、あった。
・（以降、1か月半もしくは6週間と統一時系列が記載）

******その2へ

法の穴を使えば孔を穿つ事も可能ですし、其処からマグノリアの薄汚い思念を消し去る事も可能です。 リーナの考えが何をもたらすのかは判りませんが、確実に両組織に大ダメージを与える事に成る事は理解できました
もし可能なら先代と獅子王陛下の意思を出し、現在の状況をウーノル王太子殿下に正して貰いましょうっか😞💨



しっかし何処まで“教会”は薄汚い色に染まってるんでしょうかね…。しかも進退窮まってる事を理解してないのか、色々とやらかしてますし…

ウーノル国王陛下誕生の際には奴等に首輪を付けるか、組織事態を潰すべきかも知れませんね(*￣◇)=3

その２

第444・16中隊53名
獣人による部隊で、個としては強力。しかし、全員強制奴隷で士気は最悪。個により戦闘力に差がある為、集団戦には不向き。各個で撃破しない限り質では量に勝てないのは、歴史で証明済み。きちんと機能すれば、2個中隊相当の戦力と言えなくもないが、200名の正規部隊に包囲されてしまえば、玉砕必至。
リーナさんの護衛部隊を選択するのはいいけど、性質が良いのが抜けるのだから、更に愚連隊化する。ましてや、人間構成の工兵中隊をまともに護衛するかといえば、どう考えても無理。
第44師団、どう見てもピンチです。第4大隊の戦力化が非常にネックですね。果たして、前線に行けるのか？流れ的に合力に出されて北へ向かうと見た。分隊ごとに分けて、工兵部隊に組み込んだ方が合理的な様な気がします。

ミリマニ4度、ファンダリア軍考察　1
第4大隊が工兵のみの2個中隊……戦闘工兵としても、基本的に戦闘力は0、というかこれが損耗するのは師団殲滅の時だけ。戦闘に投入する部隊ではない筈。それより、前線にある2つの大隊、野戦築城とかどうしているのだろう？純粋に戦闘部隊のみの編成だった筈だし。他の師団も編成が同じなら、北には第124・134・144・224・234大隊が展開している事になる。新編中隊錬成は、王都守護中心であまり遠征に出ない第4軍が主力としてもいいから、既に他の師団にはないと考える。北に展開中の戦闘部隊は最大合計で64個中隊12800名、内、各第4大隊の2個中隊は溶けている筈なので、12000名前後。実質、増強1個師団相当。
時代背景的にこの時期の外征1個師団は約2万人と推定。同じ師団数以上は出している上に後詰もいる筈だから、ゲルン＝マンティカ側の戦力は3倍則に乗っ取り6個師団12万人で直接の戦力は半数の6万人と仮定。
1個中隊の定員が３００～４００人でないと詰みゲーですね。400人で約25000名です。戦力比1対2強。地形効果がかなり優位でないと釣り合わない。ましてや、イタリア軍すら頼もしくなる様な駄迷惑兵団が一緒ですし。
第3大隊も戦闘兵団として、半個大隊しかない第4大隊に補給部隊付けた方が良くないでようか？戦闘中隊1個、工兵中隊2個、補給中隊3個。第3大隊は戦時6個中隊で1200名とすれば5個大隊増えるので初期で6000名onして約2万名。1個中隊400名より現実的では。この伝で言えば、第16中隊53名は、部隊として意味がない事になってしまいますし。

前の感想でちょっと補足ですが､「あの薬」は「逆転」付与前の薬のつもりで書いています。

　241話まで拝見しました。
　護衛部隊編成の裏側に胸糞悪い物を覚えると同時に、アントワーヌ副師団長の重要性を垣間見た様な気がしました。師団長も「悪い人」ではないのでしょうが…事情が事情とはいえある意味「悪人」の方が部隊を守れる皮肉な一例に感じました。それにしても種族(＝得意兵種)もバラバラだと展開も難しそうですね。森猫族だけなら軟化の切り札はありますが、種族によっては逆効果になりそうで心配です(元凶は双方の王国とはいえパエシア族の魔力暴走が大森林消滅の一因である事に思うところがある種族がいても不思議ではないように思います)。
　「逆転」の仕込みの効果がそろそろ出てきたようで、ぜひその辺りの騒動が見てみたいです。考えてみればあの薬を使っていたという事は、私たちの世界では「薬物中毒」でハイになっていたまま展開していたようなもので、真っ当な軍人から見れば迷惑でしかなく騎士の実家でも息子が「ケダモノ」状態にされていたと知ったら平常ではいられないと思います。王宮魔道院の方々をも敵に回しているようで、教会がどう始末をつけるか見物です。

おーい、リーナさんや、ティカさんはお腹の中真っ黒クロスケだから～しーんぱーいないさー。

何とまぁ…良いタイミングで自由が獲られましたなぁロマンスティカ嬢は…。 此れで以前から綴られてた彼是に着手する事が出来ますな？


今回はリーナの機転で色々と奴等の不都合を白日の元に晒し、歯止めを掛ける事が出来そうですけど、何割の獣人が協力的に成ってくれるでしょうかね？ 其れによっては作戦内容が変わりますから

出来れば全員からの賛同を獲られれば良いのですが…

申し訳ありません。一部表記に誤りがありました。28人だと1個強化分隊、約半個小隊です。この場をお借りして訂正させて頂きます。

追記
魔王？個人的には、魔王の参謀、辺りが適切と感じますね。大物な筈なのに何故か小物臭の感じる。

リーナ護衛隊を想定してみた。
第16中隊丸々は、まずない。性格が悪い等は断る。と明言しており、無理矢理奴隷にされた上に戦場逝きの面々なのだから、荒んでいる奴も多い。シュトカーナを見せれば全員恭順するかもしれないが、秘密が漏れる可能性も格段に上がる。
主敵は、聖堂教会とその騎士団。百花繚乱に押し寄せた規模からの算定は、未記載により断念。お婆とルーケルで止められる前提で相手は≪数見せれば折れる≫と考えそうな莫迦と思えば、推定で1個分隊前後。4個編制なら16人から20人が押し掛けたと考えられる。
犠牲を嫌うリーナにとって、足が遅い肉盾は論外。最悪リーナ抱えて馬から逃げられる腕力と脚力がいる。2人の従者の特性を考えると、連携は無理でもそれに近い戦闘力と隠密性は欲しい。種族に拘れば、狼系か猫系に絞られるのではないか？
交代などを考えると、最低3ユニットいる。前方警戒と後方確保に各1ユニット、直掩に2ユニット、休息・訓練に格1ユニットを見込むと、計6ユニット。6分隊とすると一個増強小隊規模、実働1個小隊で24人+指揮班4名で28人……名前考えるのも物語で動かすのも無理と思われ。ユニット各1人にして指揮官1名で7人、≪特務の7人≫でおｋか？偽装と欺瞞を兼ねて、4軍４師直属第1小隊、第44001特務直掩小隊。でも、隊長、どうする？人族無理だし、従者2人は明らかに不適切。どちらかの血族がいれば、理想なのでしょうが。(チラッ）
いよいよ開幕なのかリーナのラブストーリー。輿入れ先は、復興する森林の贄にされし王族か？モフモフは正義だが、そう考えると何故かとられた感が半端なかったりする。

作者様、古い人は早いですよ。当方、現役の波動砲に浸ったのは小学生時代です。さて、どちらが古いのか。

いつも楽しく拝読させて頂いています。

240話「副師団長との打ち合わせ。」ですが、

＞ウーノル殿下は、「ミストラーベ大公閣下」と一緒に、エスコー＝トリント練兵場で、お逢いする事に成っていたわ。
＞軍務はすべて、「ミストラーベ大公閣下」の元に一元化している筈だったんだけどね。

この２箇所の「ミストラーベ大公閣下」は「フルブラント大公閣下」の誤りでは？

次回更新を楽しみにお待ちしております。

いやはや…ロマンスティカ嬢の“魔女”は言葉通りの存在ではなく、もっと別の意味で捉えてるのは以前から解ってる事ですけど、流石にニトルベイン大公を“魔王”呼びは本物の魔王である獅子王陛下に申し訳無いじゃないですかね？ あんな権謀術に長けてるだけの小者、魔王と呼ぶ器じゃぁ無いっす(ヾﾉ･ω･`)

現代で片鱗が見えてるのってウーノル王太子じゃないですかね？ 一応は孫ですし

初めまして。
コメントを書くのは初めてですが、いつも楽しく拝見させていただいております。

このお話がとても好きで、何度も繰り返し読み返させていただいているのですが、
最近時系列が把握できずに少々混乱しています。

といいますのも、235話（お呼び出しの理由）～最新（240）話までの間は、
リーナが赴任して1か月半（６週間）と出ていますが、
234話（薬師錬金術士リーナの日常）では、

・第四四師団の薬品備蓄庫がいっぱいになったのは1か月半（3回届いた）
・「他の師団の分も一緒に錬成を」と申し出て、第四四師団長が他の師団の分の薬草を手配するように通達
・「そんな風に、３か月が経ったの。　毎日錬成して４軍の備蓄量を増やしていった」
・４軍司令部から呼び出し

とありました。

３か月後のお話だと思って読んでいたら、そこから１か月半と続き、
240話では、錬金釜に細工してから６週間とあるので、混乱が続いています。

赴任してから１か月半（固定）なら、
234話の時系列を修正していただけると混乱がなくなり助かります。


※いつもいつも本当に楽しみにしています。
護衛候補の獣人さんたち、シュトカーナの声でリーナに恭順か？
モフモフが増えそうな予感と、これから先の視察など展開に目が離せません！

更新を楽しみにしていますね。

ニトルベイン、ノリステン、ミストラーベ、どんなに優秀な目や耳があつても頭が空っぽの方だと悪い方に傾く典型的な例ですね(*´･ω･｀)

まぁた財務大臣ですか。必要不可欠な軍事費を削った分教会に与え教会と手を結び娘を側室に?いずれ正妃を謀殺して捩じ込む?何て事まで穿ってしまう程悪人臭がしてしまう…。

53名の獣人の未來がリーナにのしかかってるのかぁ…

教会とは名ばかりの悪魔ですか？
本当に雷にでも打たれてほしい(´・ω・`)