その日の空は蒼かった
なんて、馬鹿らしい。
自身の矮小さを思う存分見せつけられ…… あの人への執着が霧散した。
視界が黒く閉ざされ、耳に届く罵声が遠くになり、全てが終わりを告げた時…… 轟音と浮遊感が私を捕まえた。 これで、おしまい。 なにもかもが、無駄に終わったと、そう思った時…… 突然、視界が戻った。
懐かしくも、哀しみに満ちた場所への帰還。 そう、始まりの場所に……
もう一度、やり直せと言う事なの? 苦しみは永遠に続くの? 小さな手が虚空を掴む。 時間が巻き戻されたような感覚が襲う。 でも、あの蒼い空を見上げるまでの記憶は残っている。 そう、残っているのよ。 混乱した私は決心したの。
二度と恋なんてしないって
あの森の惨状は先々代の王家がヤラカシた悲劇で、その悲劇を無視して愚王は約を違える様な事を仕出かそうとしてるって事ですか…。
戦時中の事はオババにも責は在りますけど、言ってしまえば小娘な当時のオババに、政治が絡んだ戦争の彼是を知れとか非常識としか言いようがないです。
だからこそ先々代と先代はオババにひっそりと、政治の煩わしさから離れた此の地に身を置く許可を与えたんでしょうかね。 その前に与えた地位を周囲の馬鹿共が邪魔をして、彼女の事を追い出したが故に…
聖職者ではなくて性職者として行動してたから、今そのツケが回って来たんじゃ? 堕ちる所まで堕ちてる感じがしますし
聖職者が約を違えるって時点でもうね(ーдー)
そもそも神を奉じておいて人を裁くとか、頭がオカシイってレベルじゃ無いですね。 其れこそ十字軍時代の十字教と同等の愚行と言えるでしょう
コイツらが何を仕出かすのか解りませんけど、王国を揺るがす様な大事件に発展する、そんな頭が痛くなる様な大それた事を仕出かしそうな気がしますわ(*゚∀゚)=3
宗教が政治に絡むとロクなことがないという典型ですね。
ところで、王太子って何歳なんでしょう? 彼がクズ王を引き摺り下ろして、寄生虫供を粛清してくれるのを期待しているのですが。エスカリーナが真に自由に生きる為に、連中にはとっとと消えてもらわないと。
更新拝見しました。
一読しての心証は「やはり王宮は馬鹿バッカ(一部例外を除く)」でした。北との悶着はウーノル王子の話やドワイアル大公がエスカリーナの事件を知らされる話の所で一端が見えますが、聖堂騎士団だけの暴走か、教会公認のものなのかどちらにしろ自浄能力があるのか疑われそうです。さらに薬師達を連れて行きながら、「軍属」だからと見捨てたとあっては追い出されても当然です。パエシア一族も関わりがあるとのことですが、その真実とリーナがどんな選択をするのか続きを楽しみにしております。
国王はもう隠居した方が世の中のためになるのではないかと思います!屑王はどうしようもないので大好きな現王妃と隠居しても良いのではないのでしょうか。それにしても北辺の人達は大丈夫かなと心配しています。また戦争になる可能性もあるのでエスカリーナ達にも被害がでないといいのですが。大公家の叔父様は本当に苦労しているのかと思うと気の毒です。エスカリーナ行方不明に伴い多額の賠償金が1度は払われた筈なのにまた小競り合いとかどんだけ聖堂騎士団は愚かで馬鹿なのかと呆れます。王と上層部連中が愚かだと下が苦労しますし、いっそのことエスカリーナ達は1度お隣の国にハンナに逢いに行って暫く滞在しても良いのでは思います。北側の事情も知りたいので現在どういう状況か書いて欲しいです!
更新拝見しました。
諸々の後始末をすませ、住み込みの見習い薬師として多忙ながら充実した日々を送っていたのに、ラストに不穏な物しか感じません。初めは「王宮コノヤロ」と思っていたのですが、幼少期に好奇心で作って売っていたポーションを求め続けた結果「『国内最高の薬師』の召喚」という事なら「自業自得」の面も否めないのですよね(「どこかで戦争がおきて薬師を大量に召集していた」というなら別ですが)。とはいえ、今のおばばが店から出たら寿命が削られる危険もあると知っている以上リーナがそれを許すとも思えないし、今なら妖精王達や魔法の杖の守りに前世の「警告」+変装もあるからよほどのへまをしない限りリーナが行っても何とかなりそうではありますが(早めに味方を作ることも重要ですね)。
ところでおばばは現クズ王の時に王宮を出奔したそうですが、それは(王宮内の策謀に疲れたのもあるけれど)古い友人で先代国王夫妻や政敵ですらも「理想の王妃」として実力を認めていた「バカ娘」を「己の愛を貫くため」だけに邪険にし続け(「白い結婚」を強いたことまでは知らなかったかもしれませんが)挙句に追い出したクズ王に愛想をつかした面もあるのではと思いました。
王宮の召喚で何が起こるか続きを楽しみにしております。
いつも更新を心待ちにして読んでおります!素敵なお話をありがとうございます!
》前史のエスカリーナ処刑に纏わる色々や、前史のその後 の話《
ず〜〜〜っと先の話になっても楽しみに待ってます!そんな先まであるなんて素敵です!おいしい!!
エスカリーナはこれから年を重ね、一人前になるのでしょうね。
前史での大公家の兄妹や、長男王子達や元婚約者王子と、現史での彼等彼女達では色々と違いがある事でしょう。エスカリーナの在り方が違うのですから。そんな事を日々妄想してしまいます。
結構かなり楽しいです!
この先のエスカリーナの行く末、ドキドキハラハラしながら、時に涙して心待ちにしています。
エスカリーナとしての生活を一時的に封印して、リーナとして生きる彼女なりの決意がよく判る回でした。 素晴らしい程に前向きに、今と此れからを考えられる様に成って本当に良かったです
此れから大変かと思うけど、此れからも彼女らしさを大切にして欲しいですね?(^^)
オババが静かに寿命を迎えようとしてるなか、王宮の塵屑が動き出したみたいですね。
アレだけ疎んで爪弾きにしてたってのに、自分達の立場が悪くなるや否や動き出すとか、馬鹿かと言いたくなる。 自分の首を絞めて自殺でもしたいんでしょうか?
今のリーナはファンダリアの後ろ楯が無く断れない状況ですけど、彼女の後ろには海洋連合国の上級王夫妻と第一王家の夫妻、其れにルーケル殿下とハンナさん等が付いていてくれますし、其れを然り気無く全面に出して追い返して欲しいです。 オババが心穏やかに逝く為にも…ね?
こんな穏やかな日々が続くといいなぁ…
エスカリーナとしての「鎖」は、なんとなく弛み一安心。でも今度はリーナとして「鎖」が発生する予感が…。
このまま、おばば様とのんびり暮らしてゆくには「薬師」として有能な所見せすぎちゃっったからね…。リーナやり過ぎなんだもの(ー_ー;)
ハンナは主人公の為といいながら、無自覚で都合良く利用していたので
あまり好きなキャラではないのですが。(それに最近出しゃばりすぎ)
でも記憶をいじるのって、人としてどうなの?と思いました。
力がある故に、他人の記憶さえも思い通りにする。そういった傲慢な部分
が出ちゃってるのが少し残念でした。
でもこのままだと、ハンナの為に主人公が何かしら貢献しそうだから
縁が切れたのは良かったのかもしれませんがね。
ぶっちゃけ、主従関係が逆転しそうな勢いだったし。
エスカリーナが泣けて良かった!とホッと安心しました。…自分の意志を持って進むエスカリーナをもちろん応援していますが、その反面もっと甘えても良いのにと思っていましたので。
そろそろエスカリーナ自身の恋も楽しみにしています。
ルーケルさんには、これからもリーナの秘密を知る者の一人として、心身共にリーナを守って欲しいなぁ、と思いました。
たた、姫様の専属になる位に傾倒していたルーケルが、薬師のリーナといると、身ばれの可能性が心配ですよね。。
エスカリーナの自己評価が低評価なのって仕方がない部分が在りますよね…。 前世と今世の彼是が大きく関わってますし
もし今世での悲劇が幾つか回避されてなければ、そう考えると彼女の自己評価は高評価と言っても過言では無いですからね(。・´_`・。)
とあるアニメ映画の冒頭で「星の数ほど出逢いが在って別れが在る」って言葉が在りますが、今回は確かにと頷いてしまう回でしたね…。
でもルーケルさんも言ってますが、今回の別れは一時的な物です。 ファンダリアに存在するエスカリーナを縛り付ける鎖、その鎖の残りを砕くまでは迂闊に動けませんが、その時が来れば大手を振るって逢えるんです。 その時が来るまでは耐えて貰いましょう
其れにエスカリーナとしては逢えませんけど、錬金薬師リーナとしては逢えるんですし、今回は二重の意味で我慢して貰いましょうかね(^^)
ここまで読んで思った事、前世持ちとは言え小さな女の子に周りの大人達が負担掛け過ぎ!特に殿下サマ。散々忠告され、お膳立てまでしてもらって、更にアフターケアまで…( -_-)ちょっとモヤモヤします。国の上層部はもちろん、エスカリーナに世話になった男爵家の人達は痛い目を見た方がいいです!そして、いろんなしがらみを切り離して、幸せになったエスカリーナが早くみたいです。
私が最近のハンナに良い感情を持っていなかったので、閑話がずーっとハンナ中心の話なので最新話読んでもいい加減ちょっとうざいなと思ってしまいました。
そうは思ってなかったんですが、ハンナもヒロイン格なんでしょうか
他の方への感想返しを見ると、歌劇団関係の事そこからつながる王国貴族の事が閑話で語られる事がなさそうなのが残念です。
返信に困る感想だと思うので、返信して頂かなくて良いです。
エスカリーナと王様の最初で最後の謁見のシーンを振り返ってみてふと思ったんですが、王様ガチで身に覚えが無い?
エスカリーナが嘘八百とはいえ離縁した後で王妃が他の男性と未婚のまま関係を持った、って事にした、って言った時、地味にショックを受けたみたいだし。
泥酔して前後不覚に陥った時にヤっちゃったか、
離縁する直前にはずみでおなさけ(愛する人がいるとはいえ前王妃も美女だし)で手をつけたけど、たった一回こっきりで子供が出来る筈が無いと思った?
どのみち最低なのには変わりませんが。
今日は、閑話の更新拝見しました。
(ごまかしようもないほど事態が深刻だったからとはいえ)第四王家やルフーラ殿下の護衛だった公爵令嬢をきっちり処断して賠償に応じることで国としての筋を通した連合王国に比べ、北との衝突の元凶だった者達を裁こうとせず、のんきに賠償の皮算用をしてる上層部や有頂天の国王にドワイアル大公や長男王子の苦労が察せられます。エスカリーナに起きた事態をどこまで把握しているか不明ですが、言動によっては息子に完全に見限られそうですね(彼は「姉」として認め敬愛していたようですから)。
ところで、今回の陰謀には闇魔法が色々と使われていましたが、ふと前世での彼女への仕打ちに闇魔法(魅了とか)も介在していたのではという仮定が浮かび上がってきました。彼女の処刑前に恩赦が出ていたとありますが、軽犯罪ならまだしも凶悪犯罪者まで釈放というのは普通はやらないと思います(せいぜい罰則のランクを1,2段階下げるくらい)。なのに彼女が受けた仕打ちや彼女をいたぶった凶悪犯も釈放と、見る者が見れば真っ当な法治国家と認められない事がいくつもあります。「上層部の一部が「闇魔法」で冷静な判断力を喪失+一部が便乗で己の利益のために暗躍」の結果が彼女への仕打ちだとしたら…彼女の死後のファンダリア王国の未来も危うそうですね(エスカリーナの死後のファンダリアから誰がが逆行するか記憶を受け継がないと答え合わせができない事がもどかしいですね)。
次の閑話は誰が出るのか続きを楽しみにしております。
王様が屑なのは始めから分かっていましたが、前王妃と娘がいなくなって喜んでいるかもしれませんね、これで頭が痛くならないと現王妃とその子供たちだけで良いなんて考えていたりしてと思いました。王様と現王妃の心情を1度聞いてみたいです。機会があれば他の王子王女達のことも知れたらいいなと思います。どういう人物なのか閑話で書いて欲しいです。第一王子はまともでしたが、他はどうなのか気になっています。それにしてもハンナと大公家の叔父様達が気の毒に思います!はやくエスカリーナを見つけて欲しいです。
エスカリーナを取り巻く厳しい状況の中、どんなに大切なものであったとしてもすべてを得ることは出来ません。エスカリーナ本人だけではなく、その周りの人々にとっても。
何かを得るためには何かを失わなければならない。最新話を読んでいてそう痛感しました。
あと気になっていたのですが、椅子の上に置いてあった証拠映像が記録された魔石は一体誰が置いて行ったと認識されているのでしょうか?本来味方がいないはずの部屋に不自然に置いてあった証拠の魔石。ハンナさんならその椅子の上にエスカリーナが座ってきたことに気づいていました。もしかしてエスカリーナが証拠として置いていったと男爵側や連合王国側は勘づいているのでしょうか。そうだとしたらますます得難い人を失ってしまったと思うのでしょうね・・・。
姪を失った大公の気持ち、友人の大切な宝を守れなかった侯爵の気持ち、双方に頼まれてた宝を護れず傷付けてしまったダクレール男爵の気持ち、お三方の気持ちを察する事は難しいですけど、片鱗くらいは最低限理解できます。 その上でコメントさせて貰いますね
双方には問題が在ったのは事実で、ドワイアル大公には怒りをぶつける資格が在ります。 在りますが、大公が確りと彼女の可能性を伝え、護衛などを十分な数を揃えていれば、少なくてもハンナさんの誘拐強姦未遂事件は起こらなかったと思っております。 なので此処は怒りをぶつけるのではなく、大公としても一人の叔父としても納得出来る範囲で抑えた方が良いでしょう
と言うか寧ろエスカリーナの件での断罪権なら大公ではなく、唯一無二の主を失ったハンナさんの方では無いでしょうか? 此の場限定で言えば、立場的には大公にしか断罪権は無いですけどね
でも何らかの罰を与えないと示しがつかないし、此の場に居る3陣営(叔父馬鹿大公・アレンティアサイド、海洋連合国王族)も納得出来る罰程度は受けて貰いましょう。
「奴は何をしておった!」ハンナを除いた一族全て、己の存在意義すら放ったらかしてお花畑で遊んでましたけど?
最初から領主とハンナ以外はエスカリーナに対してかなり無遠慮でしたしね。
詳細を知らされていないとはいえ領主夫人なんてエスカリーナが使えるとわかった途端扱き使う扱き使う…。
男爵家には何らかのペナルティが必要では?
さすが自分の恋心を優先して、5年間も自分の隣にいて、立派に王妃としての仕事をしていたエリザベートを信じず、身に覚えはあったはずなのに「不貞を働いた」として遠ざけ、自分の娘を棄てた王様だねー┐('~`;)┌
国にとって有益な人達を次々と棄てていくその手腕に脱帽です。
目先の利益だけに囚われてると、いつかしっぺ返しがくると思うなぁ。
王様が無能だと下が苦労するね(ー_ー;)
ふと、エスカリーナと謁見後、現王妃との溝が出来ているといいのになぁ…と思ってしまった。また父親不明の庶子が出来てないといいね(子どもが可哀想だからね)
しかし王様、子だくさんだよね…生殖能力すごいなぁ…。
ファンダリア王国が他国から侵略されずにいるのは、外交で辣腕を振るってるガイストがいるからこそなのね。
でも度重なる王家からの仕打ちに王様への忠誠心は底辺に近いだろうと思う。
ガイストさん国の安寧は大事だけど、こんな王様の為に過労死しないよう身体を労って欲しいものです。
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