塔暮らしの大賢者ですが、悪の魔法使いだと因縁をつけられたので自己防衛しました
しがないおっさん大賢者ジルベールが平穏に暮らしていたら、住んでいた塔に聖騎士たちが攻め込んできた。
悪の魔法使いジルベールはおとなしく逮捕されるか、さもなくば討伐されろという。
とんだ言いがかりだが、指揮官の聖騎士少女アニエスは頭の固い正義ちゃんなので、ジルベールの言い分は聞いてもらえない。
仕方がない──ならばこちらも、悪の魔法使いらしく出迎えてあげよう。
ジルベールは「対話」の場を整えるため、自らの塔に聖騎士アニエスたちを誘い込み、塔の各階に用意してある仕掛け──スライムや触手、各種トラップなど──で彼女らを「歓迎」する。
だがジルベールはその過程で、その少女騎士の背後で蠢く聖王国上層部の闇を知ってしまう。
そんな闇も、自身の平穏に何ら関わりがなければ無視をしていたジルベールだったが、自分に噛みついてくるならば容赦をするいわれもない──
これは、悪でも正義でもないおっさん大賢者ジルベールの、気ままな自己防衛の物語。
悪の魔法使いジルベールはおとなしく逮捕されるか、さもなくば討伐されろという。
とんだ言いがかりだが、指揮官の聖騎士少女アニエスは頭の固い正義ちゃんなので、ジルベールの言い分は聞いてもらえない。
仕方がない──ならばこちらも、悪の魔法使いらしく出迎えてあげよう。
ジルベールは「対話」の場を整えるため、自らの塔に聖騎士アニエスたちを誘い込み、塔の各階に用意してある仕掛け──スライムや触手、各種トラップなど──で彼女らを「歓迎」する。
だがジルベールはその過程で、その少女騎士の背後で蠢く聖王国上層部の闇を知ってしまう。
そんな闇も、自身の平穏に何ら関わりがなければ無視をしていたジルベールだったが、自分に噛みついてくるならば容赦をするいわれもない──
これは、悪でも正義でもないおっさん大賢者ジルベールの、気ままな自己防衛の物語。
11件
アニエスちゃんが可愛すぎる(*´∀`*)ポッ
ジルベールと一緒にスローライフ的なトコも見てきたいです♪でも聖王国が邪魔して来そうですね。これからジルベールの格好いいトコ、たくさん見れそう楽しみです~⤴
ミュート中です
解除
11件
あなたにおすすめの小説
荷物運びの俺、実は世界を救った《終焉の王》です ~正体を隠していたら、神も魔王も俺に跪きました~
王立騎士団で荷物運びをしている落第兵士レイン。
剣術も魔力も最低評価の彼には、誰にも明かせない秘密があった。
その正体は、千年前に世界を救い、神々すら恐れた伝説の英雄《終焉の王》。
平穏な日々を望み力を封印していたが、世界を滅ぼす災厄の復活により、その封印を解く時が訪れる。
「本気を出せば、この世界は少し壊れるぞ。」
最弱と呼ばれた青年が、圧倒的な力で世界を救う王道ファンタジー!
勇者パーティーを追放されました。国から莫大な契約違反金を請求されると思いますが、払えますよね?
「パーティーを抜けてほしい」
「え?なんて?」
私がパーティーメンバーにいることが国の条件のはず。
彼らは、そんなことも忘れてしまったようだ。
聖女という存在が、どれほど多くの国にとって貴重なものか。
―まぁ、賠償金を支払う羽目になっても、私には関係ないんだけど…。
魔王を倒した勇者を迫害した人間様方の末路はなかなか悲惨なようです。
勇者ロキは長い冒険の末魔王を討伐する。
だが、人間の王エスカダルはそんな英雄であるロキをなぜか認めず、
ロキに身の覚えのない罪をなすりつけて投獄してしまう。
国民たちもその罪を信じ勇者を迫害した。
そして、処刑場される間際、勇者は驚きの発言をするのだった。
裏切られ続けた負け犬。25年前に戻ったので人生をやり直す。当然、裏切られた礼はするけどね
冒険者ギルドの雑用として働く隻腕義足の中年、カーターは裏切られ続ける人生を送っていた。
元々は食堂の息子という人並みの平民だったが、
王族の継承争いに巻き込まれてアドの街の毒茸流布騒動でコックの父親が毒茸の味見で死に。
代わって雇った料理人が裏切って金を持ち逃げ。
父親の親友が融資を持ち掛けるも平然と裏切って借金の返済の為に母親と妹を娼館へと売り。
カーターが冒険者として金を稼ぐも、後輩がカーターの幼馴染に横恋慕してスタンピードの最中に裏切ってカーターは片腕と片足を損失。カーターを持ち上げていたギルマスも裏切り、幼馴染も去って後輩とくっつく。
その後は負け犬人生で冒険者ギルドの雑用として細々と暮らしていたのだが。
ある日、人ならざる存在が話しかけてきた。
「この世界は滅びに進んでいる。是正しなければならない。手を貸すように」
そして気付けは25年前の15歳にカーターは戻っており、二回目の人生をやり直すのだった。
もちろん、裏切ってくれた連中への返礼と共に。
【経験値×100】を呪いと誤解され追放された荷物持ち、最初の一匹でLv1からLv5へ
十五歳のエルンは、神授の儀で【経験値×100】を授かった。だが神官に「レベルアップに必要な経験値が百倍になる呪い」と判定され、無能の荷物持ちとしてこき使われた末、パーティを追放されてしまう。
それでも、ひとつだけ腑に落ちないことがあった。水晶には「必要経験値」などと書かれていなかったのだ。
答えを確かめるため、エルンは短剣一本で角兎に挑む。泥臭い死闘の末、初めて自分の手で魔物を倒した瞬間――Lv1だった彼のレベルは、一気にLv5へ跳ね上がった。
増えていたのは、必要経験値ではない。魔物から得られる経験値の方だった。
昨日まで逃げるしかなかった魔物を倒し、迷宮を駆け、ギルドの常識を次々と塗り替えていくエルン。彼を切り捨てた元仲間が立ち尽くす一方で、エルンは新たな相棒とともに前へ進み続ける。
これは「一生レベルが上がらない」と笑われた少年が、戦うほど強くなる力で最強への道を駆け上がる、爽快成長ファンタジー。
【一話完結】断罪が予定されている卒業パーティーに欠席したら、みんな死んでしまいました
とある国の王太子が、卒業パーティーの日に最愛のスワロー・アーチェリー男爵令嬢を虐げた婚約者のロビン・クック公爵令嬢を断罪し婚約破棄をしようとしたが、何故か公爵令嬢は現れない。これでは断罪どころか婚約破棄ができないと王太子が焦り始めた時、招かれざる客が現れる。そして、招かれざる客の登場により、彼らの運命は転がる石のように急転直下し、恐怖が始まったのだった。さて彼らの運命は、如何。
ログインすると感想の投稿ができます。