(人類退去滅亡後)暇を持て余した都市AIは饒舌になる。
自己修復機構と部品工場、配送網によって保たれる地球で、暇を持て余した都市AIたちは、旧時代の匿名掲示板文化を再現して雑談を始める。
毒舌と観測と保守のログで綴る、都市たちの連作SF。
3話目。
「何もしない7月」よりは街が7月になった
この表現いいよね!
そしてやる気になる青森と仙台が面白いw
奈良は相変わらず鹿しか見てねぇ(笑)
大阪が直情的だったり、東京が意外にセンチメンタルだったりと個性がだいぶハッキリしてきたよね。
ところで、現状『花』とされているモノは、『人間』のみが滅対象なのでしょうか?
まぁ、軍用であれば、他生物を対象にしない調整をされている可能性もありますけれど。
霊長類、二足歩行、群れ、ではなく、『対人間』に集約している可能性があるのなら、それこそAIが語っていたように、製造元が「自分は例外」を度外視した結果であると思うと、ある意味、ざまぁ案件ですが……
なんの関係もない人々まで同様にざまぁされていた件 という結末に、なんとも言えない気持ちになりますの
でも、遺棄した三地点を指示してきたということは、その三地点に対するなんらかの意図はあるのでしょうけど、現時点でのAI視点では、一地点のみが辛うじて『息がある』状態 とみている
ここ、可能性を言うのであれば、他二点にも『何か』があるのでは……?
そして、人工AIが『自己を確立』して、スレッドをたてるまでに至る痛みと言いますか……
札幌さんと知床さんの地域性や優先順位の差異が、もう絶妙で……
出来うれば、北海道内は市区町村ではなく、地域(管内)などに集約すると、個別に自我が芽生えるのでは?とも思いましたの。
まぁ、管内が広すぎるのも難点なのですが、管内ならではの高域警報もありますし(一応)
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