悪役令嬢ですが、なぜか皇太子(猫)に溺愛されています

社交界では冷酷で口の悪い“悪役令嬢”と噂される公爵令嬢。

しかし本当の彼女は、失言するたび1人反省会を開く、素直になれないだけの少女だった。

そんな夜、彼女の前に現れたのは一匹の猫。

猫にはなぜか本音を話せてしまい、気づけば毎晩訪れる大切な存在に――

だがその猫の正体は、冷静沈着で近寄りがたい皇太子。

これは、自覚なし悪役令嬢と正体隠し皇太子(猫)の、勘違いだらけの溺愛コメディ。
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