あなたにおすすめの小説

冷酷王子に嫌われているはずが、なぜか毎晩呼び出されます 表紙

冷酷王子に嫌われているはずが、なぜか毎晩呼び出されます

 王城の大広間が、静まり返っていた。  誰もが息を呑み、視線を集める先――そこには、第一王子レオンハルト殿下と、その婚約者である私、リリアーナが立っている。 「リリアーナ・エヴァンズ。君との婚約を破棄する」  冷え切った声だった。  まるで氷を削ったような、感情のない声音。  周囲からざわめきが広がる。  けれど私は驚かなかった。  だって、この日が来ることはずっと前から分かっていたから。
恋愛 完結 長編
文字数:14,273
王子の逆鱗に触れ消された女の話~執着王子が見せた異常の片鱗~ 表紙

王子の逆鱗に触れ消された女の話~執着王子が見せた異常の片鱗~

美貌の王子様に一目惚れしたとある公爵令嬢が、王子の妃の座を夢見て破滅してしまうお話です。
恋愛 完結 短編 R15
文字数:7,601
執着王子の唯一最愛~私を蹴落とそうとするヒロインは王子の異常性を知らない~ 表紙

執着王子の唯一最愛~私を蹴落とそうとするヒロインは王子の異常性を知らない~

公爵令嬢であり第1王子の婚約者でもあるヒロインのジャンヌは学園主催の夜会で突如、婚約者の弟である第二王子に糾弾される。「兄上との婚約を破棄してもらおう」と言われたジャンヌはどうするのか…
恋愛 完結 短編 R15
文字数:9,748
ヒロインが私の婚約者を攻略しようと狙ってきますが、彼は私を溺愛しているためフラグをことごとく叩き破ります 表紙

ヒロインが私の婚約者を攻略しようと狙ってきますが、彼は私を溺愛しているためフラグをことごとく叩き破ります

 ナルノニア公爵の爵士であるライアン様は、幼い頃に契りを交わした私のご婚約者です。整った容姿で、利発で、勇ましくありながらもお優しいライアン様を、私はご婚約者として紹介されたその日から好きになり、ずっとお慕いし、彼の妻として恥ずかしくないよう精進してまいりました。  そんなライアン様に大切にされ、お隣を歩き、会話を交わす幸せに満ちた日々。  それが、転入生の登場により、嵐の予感がしたのでした。
恋愛 完結 短編 R15
文字数:11,869
恋心を封印したら、なぜか幼馴染みがヤンデレになりました? 表紙

恋心を封印したら、なぜか幼馴染みがヤンデレになりました?

 ずっと、幼馴染みのマカリのことが好きだったヴィオラ。  けれど、マカリはちっとも振り向いてくれない。  このまま勝手に好きで居続けるのも迷惑だろうと、ヴィオラは育った町をでる。  なんとか、王都での仕事も見つけ、新しい生活は順風満帆──かと思いきや。  なんと、王都だけは死んでもいかないといっていたマカリが、ヴィオラを追ってきて……。
恋愛 完結 ショートショート R15
文字数:5,254
敵に貞操を奪われて癒しの力を失うはずだった聖女ですが、なぜか前より漲っています 表紙

敵に貞操を奪われて癒しの力を失うはずだった聖女ですが、なぜか前より漲っています

サルサン国の聖女たちは、隣国に征服される際に自国の王の命で殺されそうになった。ところが、侵略軍将帥のマトルヘル侯爵に助けられた。それから聖女たちは侵略国に仕えるようになったが、一か月後に筆頭聖女だったルミネラは命の恩人の侯爵へ嫁ぐように国王から命じられる。 結婚披露宴では、陛下に側妃として嫁いだ旧サルサン国王女が出席していたが、彼女は侯爵に腕を絡めて「陛下の手がつかなかったら一年後に妻にしてほしい」と頼んでいた。しかも、侯爵はその手を振り払いもしない。 聖女は愛のない交わりで神の加護を失うとされているので、当然白い結婚だと思っていたが、初夜に侯爵のメイアスから体の関係を迫られる。彼は命の恩人だったので、ルミネラはそのまま彼を受け入れた。 侯爵がかつての恋人に似ていたとはいえ、侯爵と孤児だった彼は全く別人。愛のない交わりだったので、当然力を失うと思っていたが、なぜか以前よりも力が漲っていた。 ※全11話 2万字程度の話です。
恋愛 完結 短編 R15
文字数:21,413
妹の身代わりだった私に「本命は君だ」――王宮前で王子に抱き潰され、溺愛がバレました。~私が虐げられるきっかけになった少年が、私と王子を結び付 表紙

妹の身代わりだった私に「本命は君だ」――王宮前で王子に抱き潰され、溺愛がバレました。~私が虐げられるきっかけになった少年が、私と王子を結び付

妹の身代わりとして王子とデートすることになった私。でも王子の本命は最初から私で――。長年虐げられ、地味でみすぼらしい私が、王子の愛と溺愛に包まれ、ついに幸せを掴む甘々ラブファンタジー。妹や家族との誤解、影武者の存在も絡み、ハラハラと胸キュンが止まらない物語。
恋愛 完結 短編
文字数:11,045
親友の代わりに待ち合わせしていたら、片思いしてた騎士が現れました 表紙

親友の代わりに待ち合わせしていたら、片思いしてた騎士が現れました

待ち合わせ場所に行けなくなった親友・セシルの頼みで、代わりに馬車で「彼女の待ち人」を待つことになったエナ。 だが、約束の時間を過ぎても相手は一向に現れない。 不安に駆られて馬車を降り、あたりを見回したエナに声をかけたのは—— 誰にも打ち明けず想っていた、叶わぬ恋の相手だった。 身代わりの待ち合わせから始まる、すれ違いのラブストーリー。 ※ハッピーエンド保証! ※本編5話+番外編(全6話・サクッと読める1万字完結)
恋愛 完結 短編
文字数:11,117