【完結】義姉上が悪役令嬢だと!?ふざけるな!姉を貶めたお前達を絶対に許さない!!
冤罪に末に毒杯だ。公爵令嬢である義姉上に対してこの仕打ち。笑顔の王太子夫妻が憎い。嘘の供述をした連中を許さない。我が子可愛さに隠蔽した国王。実の娘を信じなかった義父。
全ての復讐を終えたミゲルは義姉の墓前で報告をした直後に世界が歪む。目を覚ますとそこには亡くなった義姉の姿があった。過去に巻き戻った事を知ったミゲルは今度こそ義姉を守るために行動する。
巻き戻った世界は同じようで違う。その違いは吉とでるか凶とでるか……。
某少年漫画の嫌われからの逆行、ザマア長編二次創作を下敷きにしたとしか思えない展開と設定でした。特に国王がレガリアとやらから見放された、あたりは致命的だと思いました。回収されない伏線ではなく元の話から持ってきた設定をうまく使いこなせなかった結果だと推察します。これをオリジナルとして出される行為が残念です。
とても面白い作品でした。
とくに最初の復讐はとても良かった。
被害者の方の立場に立ったとても筋の通っていて納得のいく物でした。
私も長年生きていますが不条理なことは山ほどありました。
作中でもかかれていましたが「復讐はなにも生まない……」という言葉は自身がそれほどの不幸もしくは不条理なめにあったことのない人および想像力が欠如している人物の戯れ言です。
しかし、一点だけ腑に落ちなかったのは副団長の処罰です。
もう次期国王は確定している人物に刃を向けたと言うことは、「国家反逆罪」を問われるほどの重罪です。
それこそクーデターと同じで一族郎党皆殺しが当たり前でしょう。
それが訓告あたりですんでしまっては、今までの筋の通っていた話の腰を折ってしまうと思います。
せめて生涯幽閉で地下牢にでもほおり込む位はした方が、ケジメが付いたと愚考します。
それ以外はとても理想的な展開でとても面白かったです。
面白かった!!んですけど、自分の読み落としかもしれませんが、理解が追いつかない箇所が所々ありました。
思わせぶりな公爵の弁護士。彼は大活躍でした。宰相に個人的恨みがあるそうだけれど、何だったのか。
公爵家の親族らしい話が出ましたが、もしかして辺境伯の変装かな、と邪推したりもしました。
そして、レガリア。多分、これが時間を遡らせる魔法道具で、番人という人身御供を要する国宝だと思うのですが、正確にはわかりませんでした。王が遡りの代償を払ったのかな、と推察できたのですが、定かではありません。
前世で、王の腕で死ぬ王太子に謝っていたことから、もしかしてミゲルが王族を追い詰めて、拷問し?王が国宝のことを話して、国宝が使用されたのかな、と思いました。
また、最後の辺境伯の姉、で終わるシーン。辺境伯が元王都にいるのは、レガリアがそこにあるからということで、転生することがあらかじめわかっていたということなのか、これもまたレガリアの機能の一つ?最後の最後で、??でした。
ペーゼロット家が反逆とか言い出したの、宰相だったのか。しかも王家に頭下げさせる為に言い出すとか。アホとしか…
弱小な貴族一家ならともかく、即位した王より王族の血が濃くて王族の外見的証をもつ、大貴族にそんな事(捏造した反逆の証拠すらない状態で反逆罪をきせる)したら駄目だろ。
宰相は所詮、ダメダメな婿で家長とは名ばかりで権限もまったくない《他人》だったのに妻や子を失ったとか思っている事にも失笑ですね
珍しく
ミゲルさんの「こんな馬鹿なぁっっっ!」怒号
本作始まって初めて?かな?
前世の「何故義姉上がっっ?!」怒号以来の不本意怒号。
‥国王の暗殺、ミゲル主導でなかったらしいし
(ミゲル知らなかったらしいから)
だとするとこの叛乱劇で先頭切って馳せ参じた
前回もミゲルの嫁に収まった辺境伯家が怪しいですね。
満を持して登場と言う感じ。
ミゲルさん、隅に追いやられないよう
頑張ってついてってね!
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