涙と花
涙、それは感情の高ぶりに合わせてながれるもの。人の感情が、思いが、中身が、雫となってあふれ出たもの。だからこそずっと涙が嫌いだった。見てはいけないものであるとわかっていたから。この力がどれほど歪んだものかわかっていたから。涙に咲く花、黒崎だけが見える、見えてしまう人の心。
これは涙と花で紡がれる、人の心にせまる物語。
絵担当 K⋈aiさん
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