異世界宇宙人と天才少年のドタバタ冒険譚
僕の名前はミナト。12歳にして天才魔法使い――だったはずが、勇者パーティを「有能すぎて勇者の面目が立たない」という理不尽な理由で追い出されてしまった。
仲間もいない、冒険もできない、さてこれからどうしよう。そんな絶望の中、僕はふと「異国の面白い仲間がほしい」と、半ばやけくそで召喚魔法を使った。
現れたのは、銀髪ショートにピタッとした謎スーツ、腰には見たこともない装置をぶら下げた少女――レーア。
彼女は一瞬で服を着替え、僕の言葉もすぐにマスターし、図書館では本を一瞬で全部読破。
「地球の“ラノベ”って面白いね」とか、「ゴブリンなんて素手で十分」とか、常識がどんどんぶっ壊れていく。
僕の頭の中では「異国の人」ってことになってるけど、どう考えても普通じゃない。
でも、どこか天然でズレてる彼女と一緒にいると、毎日が新しい発見とドタバタの連続だ。
カレーも作れるし、恋愛小説も読破済み。
「今度“デート”しよう」とか言われて、僕の心臓は毎日大忙し。
だけど、彼女の正体が宇宙人だなんて、僕はまだ知る由もない。
――追放された天才少年と、異世界から来た宇宙人少女。
地球の常識も世界のルールもぶっ飛ばす、無敵で凸凹なコンビのコメディ冒険譚。
僕たちの物語は、今日もどこかズレてて、どこまでも賑やかで、そしてちょっぴり甘い。
※ざまぁ要素は笑って見れる方だと思います
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