伯爵令嬢と魔法の鏡
伯爵令嬢ユリア・ラフロイは美貌の公爵アンドリュー・バルモアに見初められる形で婚約者となった。ところがアンドリューはいつも仏頂面で、話を振ってものってこないし、プレゼントはどれもユリアに似合わないものばかり。本当に自分のことが好きなのか、疑わしく思えるほどである。
そんなある日、兄にもらった骨董品の鏡が突然輝き出して、曇った鏡面の向こうにぼんやりした人影が現れた。人影はどうやら男性らしく、ユリアに「婚約者にどう接していいか分からなくて悩んでいる。女性視点からアドバイスが欲しい」ともちかけてきたのだが?!
そんなある日、兄にもらった骨董品の鏡が突然輝き出して、曇った鏡面の向こうにぼんやりした人影が現れた。人影はどうやら男性らしく、ユリアに「婚約者にどう接していいか分からなくて悩んでいる。女性視点からアドバイスが欲しい」ともちかけてきたのだが?!
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とても楽しいお話でした。
王道が綺麗にまとまっていてすっきりしたし、二人のすれ違いもそんなにイライラするようなものではなく微笑ましかったです。
まあ、ちょっとリアルに考えると、ピンク女の言うこと実践しては、悉く目の前の好きな相手に不評なのにピンクの言うこと疑いもしない公爵様と、同性の友人の美貌に誑かされていいように扱われてた伯爵令嬢が当主夫妻となる公爵家は、生き馬の目を抜く社交界でやっていける?大丈夫?とちょっと思ってしまいましたがw
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