あなたにおすすめの小説

愛人優先の旦那様へ。もう尽くすのをやめて離縁いたします 表紙

愛人優先の旦那様へ。もう尽くすのをやめて離縁いたします

名門伯爵家に嫁ぎ、冷え切った家庭と逼迫した財政を身を削って支え続けてきたオルネラ。 しかし夫バルディンは、身勝手な愛人シルヴェットを屋敷に引き入れ、オルネラを家政婦同然に虐げ始める。 愛人の贅沢を優先し、オルネラの母の形見すら奪おうとした夫に、彼女の堪忍袋の緒が切れた。 「もう尽くすのはやめました。どうぞお二人でお幸せに」 周到に準備を進めていたオルネラは、莫大な私財を引き払い、自ら離縁状を叩きつけて屋敷を去る。 オルネラを失ったことで屋敷の帳簿も社交も瞬く間に崩壊し、狼狽するバルディン。 だが、事態は単なる愛人騒動では終わらなかった。 愛人シルヴェットの背後には、誰も予想しなかった驚愕の思惑が隠されていたのだった。
恋愛 完結 短編 R15
文字数:77,309
ガチャから始まる錬金ライフ 表紙

ガチャから始まる錬金ライフ

河地夜人は日雇い労働者だったが、スキルボールを手に入れた翌日にクビになってしまう。 手に入れたスキルボールは『ガチャ』そこから『鑑定』『錬金術』と手に入れて、今までダンジョンの宝箱しか出なかったポーションなどを冒険者御用達の『プライド』に売り、億万長者になっていく。 他にもS級冒険者と出会い、自らもS級に上り詰める。 どんどん仲間も増え、自らはダンジョンには行かず錬金術で飯を食う。 自身の本当のジョブが召喚士だったので、召喚した相棒のテンとまったり、時には冒険し成長していく。
ファンタジー 完結 長編
文字数:389,631
生きるために逃げだした。幸せになりたい。 表紙

生きるために逃げだした。幸せになりたい。

屋敷内に軟禁状態だったリリアは、宝物を取り戻したことをきっかけに屋敷から逃げ出した。幸せになるために。体力も力もない。成り行きに身を任せる結果になっても、自分の道は自分で選びたい。 2020/9/19 第一章終了 続きが書け次第また連載再開します。 2021/2/14 第二章開幕 2021/2/28 完結
ファンタジー 完結 長編
文字数:73,813
終わりにします 表紙

終わりにします

「終わりにします」 その言葉とともに、侯爵令嬢シルヴィアは毒を飲んだ。 婚約者は妹を選び、父は妹だけを信じた。 誰にも必要とされなかった人生を終えたはずなのに、目を覚ますと三か月前へと時間は巻き戻っていた。 もう、誰かに愛されるためだけに生きるのはやめよう。 そう決めた彼女は、静かに運命を書き換えていく。 これは、一度死んだ少女が、自分自身の人生を取り戻すための物語。
恋愛 完結 ショートショート
文字数:14,386
幼馴染四人、HPとMPがひとつになりました ~四人分あるのに、四人とも遠慮なく使います~ 表紙

幼馴染四人、HPとMPがひとつになりました ~四人分あるのに、四人とも遠慮なく使います~

幼馴染四人で冒険者になる。 ずっと昔から決めていた約束を叶えたその日、レオンたちは固有パーティー特性《四身一命》を手に入れた。 効果は単純。 四人のHPとMPを、全部ひとつにして共有する。 盾士リックが攻撃を受けても、四人分のHPがある。 魔術師ミリアは、四人分のMPから魔法を撃てる。 治癒士ノエルも大量のMPを回復へ回せる。 剣士レオンなら、多少の傷を覚悟して強引に敵を仕留めることだってできる。 ――とんでもなく強い能力だった。 問題は、使うのも四人だったこと。 「まだいける」 「そのHP、レオン一人のじゃないからね?」 「倒した方が早いでしょ!」 「そのMP、私の治療分まで使ってるんだけど!」 誰かが無茶をすれば、全員のHPが減る。 誰かがMPを使えば、残り三人が使えるMPも減る。 それでも四人分あるから、普通の新人パーティーなら退く相手にも踏み込める。 失敗しても耐えられる。だから、もっと強い相手にも挑めてしまう。 スキルを選び、装備を揃え、戦い方を組み替えながら、《四身一命》を自分たちだけの武器へ変えていく四人。 目指すのはSランク。 そして、まだ誰も攻略していない世界最大級の未踏迷宮。 これは、強すぎる共有HP・MPを手に入れた幼馴染四人が、全員で無茶をしながら冒険者の頂点を目指す物語。
ファンタジー 連載中 長編
文字数:80,764
六畳一間とアイテムボックス 表紙

六畳一間とアイテムボックス

日本で暮らす井手亮吾は、ある朝目覚めると自室の押し入れに不思議な空間が出現している光景を目の当たりにする。 夢の内容からその異空間が異世界に住む幼い少女のアイテムボックスと繋がっていることを突き止めた井手は、洞穴暮らしの少女を手助けすべく、様々な物資を送って支援を試みていた。 そうして言葉の通じない少女と絵や写真を通して日々交流を重ねていた井手であったが、いくつもの偶然の重なりによって、ある日HALと名付けられた一体のヒューマノイドが異世界の少女の元へ送り込まれることとなった。 これは魔王も勇者も登場しない、二つの世界の片隅で交わされていた、一人の少女とロボットの小さな物語である。
ファンタジー 連載中 長編 R15
文字数:86,999
魔王を倒した手柄を横取りされたけど、俺を処刑するのは無理じゃないかな 表紙

魔王を倒した手柄を横取りされたけど、俺を処刑するのは無理じゃないかな

「では罪人よ。おまえはあくまで自分が勇者であり、魔王を倒したと言うのだな?」 「そうそう」  茶番にも飽きてきた。処刑できるというのなら、ぜひやってみてほしい。  無理だと思うけど。
ファンタジー 完結 ショートショート
文字数:3,237
貞操逆転世界のメンズエステで働くことになった 表紙

貞操逆転世界のメンズエステで働くことになった

貞操観念が逆転した現代日本。大学生の佐伯恒一は、金のない生活を変えるため、男性セラピストが女性を施術する「メンズエステ」で働き始める。 そこで待っていたのは、個性的な先輩セラピストと、どこか怪しい女性オーナー、そして一癖も二癖もある女性客たち。 普通の大学生だった恒一は、次第にメンズエステの世界へとのめり込んでいく。
ファンタジー 連載中 長編 R15
文字数:77,655