秘伝賜ります
その先祖の教えを受け『陰陽武道』を継承している。
失いつつある武道のそれぞれの奥義、秘伝を預かり
継承者が見つかるまで一族で受け継ぎ守っていくのが使命だ。
その過程で、陰陽道も極めてしまった先祖のせいで妖絡みの問題も解決しているのだが……
◆◇◆◇◆
《おヌシ! まさか、オレが負けたと思っておるのか!? 陰陽武道は最強! 勝ったに決まっとるだろ!》
(ならどうしたよ。あ、まさかまたぼっちが嫌でとかじゃねぇよな? わざわざ霊界の門まで開けてやったのに、そんな理由で帰って来ねえよな?)
《ぐぅっ》……これが日常?
◆◇◆
現代では恐らく最強!
けれど地味で平凡な生活がしたい青年の非日常をご覧あれ!
【毎週水曜日0時頃投稿予定】
まぁ?ピアノが上手くて?イケメンで?そこそこお金持ちの気配があって(一族の当主だから)?寄ってくるのは多いわな。
そうじゃなくても高耶さんのピアノを聞いて、「付き合い悪い」とか言っていた同級生は寄ってくると思う。「自分達は友達だ」とか言って。
悪意がありすぎかな?
校歌で感動って無いですよ。懐かしいっていうのはあっても、スゴい、カッコいいはあまり無いはず。
小、中、高の校歌、歌えます。小学校と中、高の曲調の落差が酷い……。例えるなら小学校はポップ曲、中学校、高校はしっとりバラード調。小学校も中学校ももうありませんけど。児童生徒の減少で合併併合の憂き目に……。中学校は出来てから50年保ちませんでした。
優希ちゃんの学校の件で、湯木先生が出てきた時の説明で「凝隷虫」と共に「口灯蛾」が出てきていたのですが、今回白スーツさんに憑いている「口頭蛾」と別物でしょうか?少し気になりました。
しかし、白スーツさんの取り巻きの女子達は、何故彼に侍っていたんだろう?「悪い男って素敵」的な勘違い女?それとも白スーツの無理やり系?どっちでも良いですけど、前者なら趣味悪いですね。
高耶さん、祓う為にもボーッとしてないで、ピアノを弾いた方がいいんじゃない?エチュードでも効果はあるだろうし。
うわっ。特大の口頭蛾付きの白スーツ?白スーツ自体がちょっと勘違いしていると言うか、なんというか。白スーツを否定している訳じゃないんですけど、こういうのが居るから偏見が広がるというか。
祓ってもまた取り憑くんだろうな。高耶さん、臭いとか大丈夫?
ウラシマ現象は両方の心を壊しますよね。数週間とか、1~2年ならなんとかなるのでしょうが、これが10年とかになると……。常人には耐えられないでしょう。時の流れと現実の齟齬は簡単には埋まらないし、時が経つにつれ、大きくなっていきますからね。
感想失礼いたします。
どこに行っても、縁がある高耶さんが流石です。人との関わりを大切にしているのだと伝わってきます。
あと静かに同級生を思い出そうとしているところが高耶さんらしくて、すごく好きだなと感じました。
ここにこの人が出てくるんだっ!と毎回ワクワクをくださってありがとうございますm(_ _)m
素敵な物語を読ませて下さり本当にありがとうございます!これからも頑張ってください。
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