さよならを言えなかった親友を探しに行った僕は、本当のさよならを知った
親友を追いかけて家出した僕が乗ったのは、雲海を渡る飛行船だった。
そこで待っていたのは、空賊となった親友との、あまりに残酷な再会。
――なぜ、彼は僕の前から消えたのか。
――あの頃の僕たちの関係は、まだ生きているのか。
飛行船の甲板から世界を見下ろしながら、僕は初めて「さよなら」の意味を知る。
君の声が、まだ耳に残っている。
本作は全16話構成の完結作品です。
同じ物語を、もう一つの視点から描いたsideテオも公開中。
https://www.alphapolis.co.jp/novel/786933854/598065900
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