江戸の祓霊師・高橋美羽〜お江戸の霊達を祓い清めます〜
【第12回歴史・時代小説大賞 奨励賞をいただきました。皆様ありがとうございました】
南町奉行所同心、高橋惣一郎のひとり娘である美羽は、代々高橋家に伝わる祓霊という異能を持っている。
高橋家は神君家康公直々に祓霊師と名を拝し、悪霊から江戸を守れとの命を受けて以来、百年もの間、その異能を使って江戸の町に蔓延るあやかしやもののけ、悪霊の類を祓ったり、鎮めたりする役目を担っていた。惣一郎にはその力は受け継がれず、隔世遺伝で美羽に受け継がれていた。
惣一郎の上司である、南町奉行大岡越前守忠相の命を受け、美羽は今日も父と共にお江戸の町を駆け回る。
初の時代小説です。
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1日1話更新になると思います。皆さんよろしくお願いします。
南町奉行所同心、高橋惣一郎のひとり娘である美羽は、代々高橋家に伝わる祓霊という異能を持っている。
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惣一郎の上司である、南町奉行大岡越前守忠相の命を受け、美羽は今日も父と共にお江戸の町を駆け回る。
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5話
「旦那様! お止めください。この期に及んで何を仰っておられるのですか!」
「ええぃ! 話せ!」 → 放せ
「いえ離しません。綾乃を病にしたのは佐吉ではありません。私達です。 → いえ放しません
距離を取りたいなら「離れろ」で、拘束を解きたいなら「放せ」です。それと、奥様に心情を吐露させたいのなら、「話せ」ではなく「申せ」では?
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3話
「永田様、おもてをお上げください。あらかたは奉行から聞いておりますが、もっと詳しい話をお聞き願えないでしょうか」 → 詳しい話をお聞かせ願えないでしょうか
「おおそれながら」とか、多分読めない人多いと思うので、ルビお願いします。
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