江戸の祓霊師・高橋美羽〜お江戸の霊達を祓い清めます〜
南町奉行所同心、高橋惣一郎のひとり娘である美羽は、代々高橋家に伝わる祓霊という異能を持っている。
高橋家は神君家康公直々に祓霊師と名を拝し、悪霊から江戸を守れとの命を受けて以来、百年もの間、その異能を使って江戸の町に蔓延るあやかしやもののけ、悪霊の類を祓ったり、鎮めたりする役目を担っていた。惣一郎にはその力は受け継がれず、隔世遺伝で美羽に受け継がれていた。
惣一郎の上司である、南町奉行大岡越前守忠相の命を受け、美羽は今日も父と共にお江戸の町を駆け回る。
初の時代小説です。
第12回歴史・時代小説大賞にエントリーしております。応援していただけると嬉しいです。
1日1話更新になると思います。皆さんよろしくお願いします。
29話
まぁ、毒が出てもお前さんは俺達と小石川養生所が忖度をしたと思うかも知れねぇがな。 → 俺達と小石川養生所が捏造したと思うかも の方が良くないですか?
「お天道様が決めることです。 → 閻魔様が決めることです。 はどうでしょう?「お天道様が見てる」とは言いますが
今のところ、高橋家には私はしか子供はおりません。後添いを娶って跡継ぎを……」 → 私しか子供はおりません 「は」が要らない
今後、井川屋に客は来ないだろうな。取引相手も手を引くだろうし。
26話
「新吉に問い正しましたら、故郷の母親が病で医者に診てもらうのに、金がいった。 → 新吉に問い質しましたら
お嬢さんも友人の方から同じようなことを言われ、同じように新吉を問い正しましたら、 → 新吉を問い質しましたら
21話
「お美津さん、本当のことを教えて下さい。 → お美代さん
すあなたが井川屋の女将さんを殺めたのは新吉の指示だったのですか?」 → あなたが井川屋の 「す」が要らない
「地獄になんて行かせない。浄化するわ。お美代さんにこびりついていものを取り去るから、 → お美代さんにこびりついてるものを
お千加は目を見開いた。 → お美代は目を見開いた 何故ここに藤森屋のお嬢さんが?
3話
ひとりになり、部屋の中を見渡した美羽は、清兵衛はああ言っていたが、お絹の魂はここにはいないとなぁと思う。 → ここにはいないなぁ 「と」が要らない
魂が戻っここにいればお絹の姿が見えるはずだが、どこにもいない。 → 魂が戻ってここに
5話
「旦那様! お止めください。この期に及んで何を仰っておられるのですか!」
「ええぃ! 話せ!」 → 放せ
「いえ離しません。綾乃を病にしたのは佐吉ではありません。私達です。 → いえ放しません
距離を取りたいなら「離れろ」で、拘束を解きたいなら「放せ」です。それと、奥様に心情を吐露させたいのなら、「話せ」ではなく「申せ」では?
3話
「永田様、おもてをお上げください。あらかたは奉行から聞いておりますが、もっと詳しい話をお聞き願えないでしょうか」 → 詳しい話をお聞かせ願えないでしょうか
「おおそれながら」とか、多分読めない人多いと思うので、ルビお願いします。