魔法が使えない「魔力無し」として、村から追放された俺。スキルが覚醒し、悪魔使いとして最強となる~ どうやら俺は、もはや人ではないらしい~
全ての人が魔法を使える世界。
だが、ベスウィだけは魔力を持たずに生まれた。
「無能」とされ、奴隷のように扱われ、ついには森へ捨てられ命を落とす。
死の淵で彼に語りかけたのは、一体の悪魔だった。
「自由が欲しいか? なら俺と契約しろ」
ベスウィが選んだのは、人間であることを捨てる道。
手に入れたのは、悪魔の肉体へと変貌する最強スキル《魔体》。
魔法が全ての世界で、魔法を使えない少年は悪魔の力だけを武器に戦い始める。
だが、その代償はあまりにも大きかった。
彼はもう、人間ではなくなっていた。
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