[読み切り]増悪で救いのない小説を書いた俺は女性四天王に転移した。
主人公はなろうファンタジー小説家である。書く内容は勇者が負け、ラスボスが勝つ逆王道だった。
しかし、ある日。異世界転移を何かのきっかけで果たす。それも書いていた作品の世界の四天王として。
書いていた作品の世界観。黒い世界観。泥々とし、人間の敗北の臭いがする戦争時代。そして四天王の一人である首狩りと言われている。
主人公、喜んだ。楽しい異世界転生と。だが、その戦争で疲弊し、病が流行った設定を書いた自分はその壮絶な光景に後悔と衝撃を受ける。
勝者は魔族。そう台本通り。四天王は勇者にやられるが鉄華と相討ち。そう台本通り。
なんと酷い小説だろうか。なんと酷い、愛のない小説だろうかと苦悩する。
だが、生で生きている人々を見て鉄華は考えを変える。小説書いた本人が責任を持たないといけない。
その力と心はある。心はそうあるべき。そう思い。刀を抜き。四天王と魔王を打ち取り。下克上を果たそうとするだった。
※1日で書いたテンプレートです。令和初めの投稿用です。毒吐き作者は想像で書きました。
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