身の程は弁えてるので、静かに身を引かせてくれませんか!
「かわいいね。大きくなったら、僕と結婚してくれる?」
その言葉を信じていた無知で幼い自分を、引っ叩いてやりたい。
バルハロッド王国騎士団団長の娘、シャンリィ・ラグロックは、幼い自分との決別のために、長く伸ばしていた蜂蜜色の髪をばっさり切った。
「わたし、騎士になるわ!」
父や母の反対を押し切り、失恋の痛みをバネに訓練に明け暮れたシャンリィは、十八で騎士団への入団を果たす。
これであいつを忘れるんだ────!
そして晴れて一般騎士になったシャンリィは、憧れの上級騎士、ロゼッタ・バーラドール直々に指名を受け、要人の護衛という重要任務に就くことになる。
しかし、やる気満々で現場に向かったシャンリィの目の前に現れた要人こそ、失恋相手でもあり、この国の第二王子でもあるルイシス・リヴァド・ベルサモンドで!?
なるべく関わらないようにしようとするシャンリィだが、ルイシスは馴れ馴れしく話しかけてきて───!?
表紙は
わたおきば(https://wataokiba.net/)様からお借りしてます。
その言葉を信じていた無知で幼い自分を、引っ叩いてやりたい。
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父や母の反対を押し切り、失恋の痛みをバネに訓練に明け暮れたシャンリィは、十八で騎士団への入団を果たす。
これであいつを忘れるんだ────!
そして晴れて一般騎士になったシャンリィは、憧れの上級騎士、ロゼッタ・バーラドール直々に指名を受け、要人の護衛という重要任務に就くことになる。
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