侯爵令嬢リリアンは(自称)悪役令嬢である事に気付いていないw
「喜べリリアン! 第一王子の婚約者候補におまえが挙がったぞ!」
ある日お兄様とサロンでお茶をしていたらお父様が突撃して来た。
「良かったな! お前はフレデリック殿下のことを慕っていただろう?」
いえ! 慕っていません!
このままでは父親と意見の相違があるまま婚約者にされてしまう。
どうしようと考えて出した答えが【悪役令嬢に私はなる!】だった。
しかしリリアンは【悪役令嬢】と言う存在の解釈の仕方が……
*設定は緩いです
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初回公開日時 | 2022.01.10 13:40 |
更新日時 | 2022.02.21 16:06 |
初回完結日時 | 2022.02.21 16:06 |
文字数 | 150,729 |
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