二人ぼっちがいいみたい

頭はいいが運動音痴の野添一太郎は転校先で、運動神経はいいがバカの栗原俊平と出会う。
球技大会の練習をしたりする内、一緒にいるのが心地いいと感じはじめる二人。
だが、サッカー部のマネージャーから栗原が練習に来ないのは一太郎のせいだと言われる。
栗原から離れようとする一太郎だが、簡単に気づかれてしまい栗原に一方的に責められ、逆ギレ。
なのに、そんな一太郎に栗原はいきなり「かわいい」「好き」と言い始めて、おかしなことに。

※R-18は念のためです。
24h.ポイント 0pt
0
小説 184,000 位 / 184,000件 BL 23,796 位 / 23,796件