【完結】お城の客室は、連れ込み宿ではありませんっ!!
舞踏会……それは、華やかで煌びやかなお城の一大行事の一環です。
主導する王族の方は勿論、参加される貴族の方々も気合が入っております。
それは無論、実際に準備に動く使用人達も同様。
数日前からお城は修羅場状態。無事に開催され、舞踏会を大禍無く終えてようやく一息と言ったところでしょうか。
しかーしっ、舞踏会の翌日は・・・準備から開催中の修羅場とはまた違った修羅場が繰り広げられるのですっ!!
わたくし、王城勤務の使用人の中で中間管理職をしておりますが――――
とりあえず、アレっすわ。お城の客室は、連れ込み宿じゃねぇっての!
色事大好きなエロ貴族! 煌びやかな舞踏会に当てられて盛り上がっちゃった若い男女! まあ、偶に同性同士もいますが……お城に来た記念にと、『なぜそういう方面の記念にするっ!? 別の思い出作れよっ!!』という田舎のおのぼりさん! 更に更に、嫌がる人を無理矢理襲う外道や、媚薬や怪しい薬を盛って既成事実を画策するクソ共!
被害者の方の心身や尊厳の回復には、王城勤務の者一同よりお祈り申し上げますが――――
痴情の縺れで、男女や同性同士の愁嘆場や修羅場で刃傷沙汰とかマジ勘弁しろ! 無理心中するなら他所でやれ! もしも心中が成功したら、お城の怪談が増えるだろうが!
そんな、いろんな意味でアレな人々によって、ぐっちゃぐっちゃに汚されたお部屋の掃除をする可哀想な使用人の修羅場が始まるのです!
設定はふわっと。
※めっちゃ下ネタ。でも、エロは無い。
主導する王族の方は勿論、参加される貴族の方々も気合が入っております。
それは無論、実際に準備に動く使用人達も同様。
数日前からお城は修羅場状態。無事に開催され、舞踏会を大禍無く終えてようやく一息と言ったところでしょうか。
しかーしっ、舞踏会の翌日は・・・準備から開催中の修羅場とはまた違った修羅場が繰り広げられるのですっ!!
わたくし、王城勤務の使用人の中で中間管理職をしておりますが――――
とりあえず、アレっすわ。お城の客室は、連れ込み宿じゃねぇっての!
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