このたび、小さな龍神様のお世話係になりました
旧題:泣き虫龍神様
片田舎の古本屋、室生書房には一人の青年と、不思議な尻尾の生えた少年がいる。店主である室生涼太と、好奇心旺盛だが泣き虫な「おみ」の平和でちょっと変わった日常のお話。
☆
泣き虫で食いしん坊な「おみ」は、千年生きる龍神様。だけどまだまだ子供だから、びっくりするとすぐに泣いちゃうのです。
みぇみぇ泣いていると、空には雲が広がって、涙のように雨が降ってきます。
でも大丈夫、すぐにりょーたが来てくれますよ。
大好きなりょーたに抱っこされたら、あっという間に泣き止んで、空も綺麗に晴れていきました!
真っ白龍のぬいぐるみ「しらたき」や、たまに遊びに来る地域猫の「ちびすけ」、近所のおじさん「さかぐち」や、仕立て屋のお姉さん(?)「おださん」など、不思議で優しい人達と楽しい日々を過ごしています。
そんなのんびりほのぼのな日々を、あなたも覗いてみませんか?
☆
本作品はエブリスタにも公開しております。
☆第6回 キャラ文芸大賞で奨励賞をいただきました! 本当にありがとうございます!
片田舎の古本屋、室生書房には一人の青年と、不思議な尻尾の生えた少年がいる。店主である室生涼太と、好奇心旺盛だが泣き虫な「おみ」の平和でちょっと変わった日常のお話。
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八月長編の3の感想です。
おみちゃん本当になんでも口に入れてしまうのですね。😊
他の龍神のが行っている事を知るための学習なんですね。
何だか楽しそうですね。私も行きたいなあ😃
八月長編の2の感想です。
おみちゃん本当に食べることが大好きなんですね。眠気よりもまんじゅうが勝ってしまうなんて😊
八月長編の1の感想です。
涼太のお母さんの言葉「おみ様は龍神様です。」ということは、お母さんは以前涼太が頭痛があるのは選べれたひとって言っていたことと結びついたよ。
12の感想です。
涼太はおみちゃんとずっといたら、体調が悪くなるの?それだけおみちゃんの力が凄いってこと?
12の感想です。
涼太さんはおみちゃんを一人前の龍神様に育てないといけない理由があるのですね。
11の感想です。
おみちゃんの泣き声が可愛いですね❤️
10の感想
涼太とおみちゃんは長い時間近くにいたら、涼太に何か悪い影響があるのかな?おみちゃんの神さまとしての力が強いから?
なんだか色々と考えさせられます。
この作者さん、シロウトですよね。
私は何回も読み続けることができるのでですが⁉️
9の感想
涼太さん辛いことがあったのですね。2人の生活は涼太さんにも希望なんですね。
8の感想
涼太は頭痛も理由がわかるから大丈夫になってきていますね。
7感想です。しらたきって、しろいこんにゃくのこと?おみちゃんは好きなのね!
6はチビが出てきましたね‼️
チビも、もしかしたら猫又なの?何だかワクワクします😃
5 はおみちゃんのくじ運の強さが光ってます。それにしてもこの2人に心がジーンときますね。
4の感想です。涼太のおみちゃんに対する愛情たっぷりな仕草がキュンときますね。
3を読みました。お祭りの雰囲気がとても出ていますね。おみちゃんがわたあめに顔をひっつける所、良かったです。😋
2をまた読んでいます。写真立てってあったんだ‼️気がつかなかったよ⁉️
最初から読んでいます。おみちゃんと涼太さんは涙と頭痛がつながっているのですね。
おみちゃんの本当の名前って何❓なんでおみちゃんはいしらたきって名前をつけたの?
8月の長編は何だか心がグッとくる所が多かったです。涼太とおみとの関係性はいいけど、どうしても越えられないものがあって、ただ、楽しいだけじゃないところがいい所ですね。
8月の長編なんですが、涼太も不思議な力があるのですかね。結界をつくってますね!
10月の番外編は「しらたき」が主人公です。そして何と話してます。エッ!話せるの?一体「しらたき」って何⁉️
8月の単編はおみちゃと涼太との関係が少しわかってきますよ。そして、夏の描写は「そうそうそんなことあるなあ!」と思い出せます。寒い冬に夏を感じられますよ。
ウカさんとイネとマイの関係ジーンと来ました。色々な登場人物がいてそれぞれがイキイキとしてますね。
10月は何だか心がグッときてしまいます。どんどん成長していくおみちゃんが愛おしい涼太さん!
おみちゃんの姿を想像しています。なんて書いたけど表紙に載っています。すっごく可愛いです表紙はひだかなみさんなんですね。可愛いはずです。プロの人に描いてもらうなんて凄い!
もしかしてあの山陰地方の大きな神社に行ったのかな?
おみちゃんの姿を想像しています。
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