破壊の女神は下界を消し炭にしたい
とある平和な国アレンタール王国。近々引退を考えていた今代の王ヨシュアの前に突然現れたのは創造の女神エレシュアとその末娘である破壊と死の女神、マウェッタであった。
「…最近この世界には生き物が多すぎるとは思いませんか?」
「勘違いなさらないで、人間の王様。私も気に入った所を消し炭にしようだなんて思いませんわ。生き物を半分ほど減らせばおかあさま達も満足するかと思いますわ。別に人間でなくてもいいんですの。例えば人間と敵対している魔獣や魔族でも、ね。」
マウェッタ改めローゼリアはこの国の宰相の元で育てられることとなった。
これは意外と優しい破壊の女神が周囲の世話を焼きながら成長し、何を消し炭にするか決めるお話。
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※性的表現が増えてきたので一応R18に変更しました。
「…最近この世界には生き物が多すぎるとは思いませんか?」
「勘違いなさらないで、人間の王様。私も気に入った所を消し炭にしようだなんて思いませんわ。生き物を半分ほど減らせばおかあさま達も満足するかと思いますわ。別に人間でなくてもいいんですの。例えば人間と敵対している魔獣や魔族でも、ね。」
マウェッタ改めローゼリアはこの国の宰相の元で育てられることとなった。
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※2026/07/28 関連作品に接続するために若干修整した「スピンオフルート」を追加しました。
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【「ですよね!シリーズ」について】
本作は「ですよね!シリーズ」の第1作目です。
◆ シリーズラインナップ
・1作目:『真実の愛は何よりも優先される』と婚約破棄した王子、「ですよね!」と言われる。(※本作)
・2作目:『お姉様、そのネックレス素敵ね』と微笑んだ義妹は、何も欲しがっていない件について
・3作目:追放されない重戦士は、商人になりたかっただけなのに
・4作目:婚約破棄で返り討ちにされた元王子、「真実の愛」で世界を救う?